いやあ、「費府の飛行士」さん、やってくれはりましたねえ(笑)。「宮崎正弘の国際情勢解題」に投稿される前に、こちらに投稿してくれてはりました。有難うございます。ご投稿をそのまま記事に転載するのも何ですが、記事本文しかお読みにならない読者さん方も多いのと、この後半部分を今日の宮崎さんのメルマガに引き続きご投稿されてるので、続けてまんまコピペさせて貰います。
とは言え、めっちゃ長いので(笑)、先に私の言いたいことを書いておくことにしましょう、、、と思たら何と、早速ナポレオン・ソロさんから、これについての的確なコメントを頂いていましたね。もう、私の出番があらへんがな(笑)。ありがとうございます。
つまりは、前回の米大統領選は、もはやクーデターやった、ということです。「軍部だけでなく、FBI、CIA、ペローシ下院議長をはじめ民主党、共和党の中のペンス副大統領らRINO、マスコミ、SNSが共謀してシナリオ通りに動き、報道し、多くの人々を騙して行ったクーデター」と(ペンス氏、トランプ氏の要求拒む 「選挙結果覆す権限ない」)。
それを一言で批判するとすれば、マッキーナニー将軍の「アメリカでカネのために売国行為をする人がこんなに多いとは思わなかった。中国の工作がここまで進んでいるとは知らなかった。」の発言ですね。そうなんです、しっかりと「中国」が噛んでるんです。
ここから先は私の勝手な推測ですが、安倍さん暗殺は、司令塔はCIAで、日本国内工作は「中国」で、実行部隊はFBIか、その下っ端、みたいな構図なんとちゃうか、と思うのです。知らんけど。
高市さんの勝利が目前ですが、たぶん「高市内閣」は、成立してすぐに、すさまじい攻撃に遭うことと思われます。ただ、間違いなく高市さんの方向は、トランプさんの方向なので、11月まで、何とか持ちこたえれば、その先の展望が開けるに違いないと思います。
安倍さんがよく言うてはった?「匍匐前進」ですね。とは言え「あいつら」は、そうは言うても悪いことをしてることがバレて、最終的に「損をする」ことは避けたいと思うはずなので、恐らくトランプさんも、自らも含めて「人は殺すな」、という「ディール」の余地はあると考えてはるかも知れません。
まあ今の総裁選候補の中で、そんな世界のヤクザと渡り合える胆力を持ってるのは高市さんしかいませんね。「レベチ(レベルが違う)」なんや、高市さんは。ほとんどの日本人がわかってへんだけの話やと思います。知らんけど。
下のコピペ部分で視れなくなっているXポストの一部切り取りは、これやと思います。西村幸佑さんがリポストしてはりました。
では前置き?が長くなりましたが、以下、コピペさせて貰います。まず前半です。
そして後半です。
【追記9/26】
マッキナニー将軍の話は1/6ではなく1/9でした、と「費府の飛行士」さんから訂正がありました。また、ブライアンライトさん(BDW @BryanDeanWright)のツイッター(X)が復活していた、とのことです。
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