中学生でもわかる「103÷611×1055=178」。間を取って話し合う数字とちゃうんやで、宮沢洋一!※有料は最後の1行のみ
目的のためには平気で人を殺す、アメリカの左翼リベラル、民主党ですが、その本質がどんどんバレて来たのがトランプさんの大勝利になったことは間違いありませんね。今回も選挙不正はやったはずですが、それでも全く歯が立たへんかったということですね。
この絵をイーロン・マスクさんが引用してポストしていました。
このことですね(米 共和党の新予算案 議会下院で否決 政府機関一部 閉鎖おそれ)。
いかにもアメリカらしいですね。日本人は、そこまで行く前にちゃんと話し合って、落としどころを見つけて、それこそ「お互いが譲り合って」話をまとめようとして来たんですね。「和を以て貴しと為す」んですよ。それに付け込んで、自分らの昇進のためだけに利用して来たのが財務省ですね。
103ではあかん、178や、と言うたら、間を取って、ぐっとケチって、132でどうや?と言うわけですね。違うんや、これは5日前に藤井聡さんがポストしてはりました。
はい、103÷611×1055=178ですね。中学生でもできる計算です。ちゃんと理屈がある数字であって、交渉で間を取る話とちゃう!この30年間、ずっとお前ら財務省がサボって来てただけの話や!というわけですね。
こんな単純な話さえも、マスゴミは財務省に気遣って出しません。そのこと自体も国民はようわかって来てるんですよ、宮澤洋一!。覚悟しとけよ!ですね。そして上のイーロン・マスクさんのポストにリプされてたのがこの絵です。
この絵を門田隆将さんも引用してはりました。
自民党が維新を取り込もうとしてる、と言う話もあるとか。玉木くん、絶対に引いたらあかんな。国民全員、衆人環視のもとで堂々とやってほしいですね。裏取引なしに。それでも景気が良くなって、国民みんなが幸せになるんやったら、テキトーに裏取引もしてもええんですけどね。132ポッキリやと、ひたすら貧困化に向かうだけ、ですからね。
前にも書きましたが、これ以外にも財務省は、もう書ききれへんぐらいの「ステルス増税」を仕掛けて来ていますからね。こないだ書いた軽自動車の話も広い意味でのステルス増税ですね。いつの間にか保険料がどんどん上がる仕組みになってた、と。
そしたら突然、話が飛ぶようですが、産経で「竹島を考える」のコラムを定期的に出してはる下條正男さんが、今日(12/20)「朝三暮四 103万円の壁と年金」で、自分が定年退職後、国民年金で購入した「古地図」を元に、小冊子を作成したり、「古地図展」を開催して来た話を書いてはりました。
そんな「歴史戦」に、自らのアイデアで徒手空拳で戦ってたところが何と、その原資として来た年金がこの12月に半減してしまい、「万事休す」状態なんやそうです。何だか身につまされる話です。こんなところにも、「ステルス増税」の影響が及んで来てるんですね。
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