朝鮮大学出身の弁護士がクルド人を弁護して日本人を訴える。財務省の次に日弁連も潰さなあかんな。※有料は最後の１行のみ

　毎週日曜、夜８時は、、、と毎週書いて、翌日に山口敬之さんの動画の話を書いていましたが、今回もまた、ホンマに深かったですね（【第95回　11/24　山口敬之チャンネルプラスライブ配信】）。あ、台湾からの生配信でした。最初の一部がYouTubeで無料ですが、有料で全部ご覧になっても安いもんです。値打ちがあり過ぎて。

　とても私ごときが簡単にまとめて紹介できる話ではありませんので、今日は別の話です。産経新聞でもしっかり取材して報道する人もいてはるなあ、というええ記事が今日の朝刊一面に載っていました（川口クルド人「出稼ぎ」と断定　入管が20年前現地調査　日弁連問題視で「封印」）。ネット版のタイトルはもう、そのままで全部わかってしまいますね（笑）。

　埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人をめぐり、法務省入国管理局（現・出入国在留管理庁）が20年前の平成16年、難民認定申請者の多いトルコ南部の複数の村を現地調査し「出稼ぎ」と断定する報告書をまとめていたことが24日わかった。しかし日本弁護士連合会が「人権侵害」と問題視したことから、調査結果は表に出なくなった。これらの村などがある３県の出身者は現在も同国の難民申請者の8割を占めることも判明、報告書からは、クルド人の難民該当性について、すでに一定の結論が出ていたことがうかがわれる。

　外国人、犯罪者、サヨクに優しい日本の司法界そのもの、ですね。そして産経の朝刊の３面と５面にわたって、大報道です。
■「軍と警察呼んだ」川口クルド人の出身地訪ねた記者を恫喝　両親「日本で成功の息子誇り」「移民」と日本人　クルド人が川口を目指す本当の理由①（上）
■「難民なんて全部ウソ」「働くため日本へ」川口の難民申請者の8割、トルコ南部3県に集中「移民」と日本人　クルド人が川口を目指す本当の理由①（下）

　いやあ、日本に来てるクルド人、難民なんかやあらへん、ただの出稼ぎやんか。日本でガッポリ儲けて帰って行く人もおるし、それでも日本からはしっかり優遇して貰ってる、と。そしてサヨクの政治家や弁護士を使って、もっと儲けようとしてるわけですね。

　アホな政治家がそいつらからは献金が来るので、ええようにあしらわれてる、と。ホンマに情けない国になってしまいましたね、日本。あ、戦後はずっとそうやったんか。いよいよバレて来たわけですね。ネットではこの弁護士の画像がバズってましたね（kakikoSHOP @shop_kakiko）。

なにかと言えば「ヘイト」というが、なんで、朝鮮大学校を出ている弁護士がクルド人の弁護をしているんだ？これはヘイトの話じゃない。内政干渉の問題だ。ヘイトスピーチを問題にするなら「日本人を殲滅する」と言った立憲民主党の藤原のりまさ議員を問題にしろ。これが本当のヘイトだ。

　もう、ホンマにいつものパターンそのまんまで、トホホな気分になりますね。話は最初に戻して、財務省が今、日本国民の敵、と認識され始めていますが、その次は日弁連に矛先を向けなあきませんね。日本を貶めることしかしてませんね。その後ろには巨大な、真っ赤っかな司法界が控えていますね。

　やっぱり日本にもトランプさんがいてほしい、と思います。話はもっと最初に戻りますが、今日の山口敬之さんの話は、イーロン・マスクさんの話がメインになっていました。私も見ましたが、これです。

　ひえーー。インプレッション（表示）8千万超えてる。普通の人が直接イーロン・マスクさんのポストに触れられる世になってるんですね。あ、当たり前か（笑）。もう世界は変わってるんですね。ついでに書くと今、トランプさんはイーロン・マスクさんとともに、FRBを潰そうとしてる、ということです。ホンマに最終戦争やんか。

　シンギュラリティの話もちょこっと出ました。たとえば、この写真がわかる人にはわかる、ということのようです。

　深いですね。

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