新FBI長官、カッシュ・パテル氏が、安倍さん暗殺の真相を暴露するかも知れん。震えて待て、やな。
私が書きたいというか、書かなあかんと勝手に思うことは、もう次から次へと現れてきます。ネタ多すぎ！と思うて、ようやく今日はこれや、と思たら最後にまたものごっつい話を知って、ビックリ仰天、です。こ、これは、、、。
「FBIは博物館にする」などと言うてたその人をFBI長官に就けるなんて、と難航が予想されていたのに、ついに新・FBI長官になった、カッシュ・パテル氏のXポストです。
暗殺された日本の首相はWEFの命令に従わなかった。ワクチン接種を義務化せず、160万回分を送り返し、国民にイベルメクチンを与えた。これで意味が分かるだろうか？
日本時間の2025年2月26日、午前4:34となっています。ひえーーー。 早速コミュニティノートが付いてて、どうでもええ細かい話で茶々を入れて、本質をゴマ化そうとしていますね。かえって「やっぱりホンマなんや」と思えそうです。
これを、ずうーーっと安倍さん暗殺を追いかけてはる「白洲よみひと」さんが、宮崎正弘さんのメルマガに投稿してはりました。
（読者の声３）いよいよ、トランプ氏が安倍総理公開処刑事件を。現・FBI長官が、爆弾発言。
https://x.com/KashPatel_News/status/1894471143630700802
「暗殺された日本の首相はWEFの命令に従わなかった。ワクチン接種を義務化せず、160万回分を送り返し、国民にイベルメクチンを与えた。これで意味が分かるだろうか？」と、今日、現FBI長官・カシュ・パテル氏の発言。
誰が、何故、安倍総理を暗殺したか。真相が明らかになるらしい。
FBI 内部に秘匿されていた証拠をすでに確保しているらしい。これによって、この暗殺を計画し、関与し、参加した日本政府の多くの犯罪者が告発される、だろう。
これを隠蔽したマスゴミも。暗殺直後、トランプ氏は、「単独犯行」ではない、「彼らが、った」と公言した。政権を奪還し、FBI、CIAなどを支配し、内部の莫大な証拠をすでに確保し、このような発言になった。
トランプ氏は、晋三の仇を撃つ。これによって、日本政府の腐敗が明らかになり、日本はまたしても、外圧、神風によって救われることに、なるらしい。
仮にトランプ氏が暗殺されても、すでに勇敢な若い、反DSの人材を配置しているので、この「革命」は継続される。真実は、いずれ現れる。正義は善は、いずれ悪を滅ぼす。
正式に長官となった人が、根拠もなくこんなことは書かへんと思いますね。そう言えば、ウィキリークスで有名なスノーデン氏が何と日本担当になってるとかいうウワサがあります。最新の記事はこちらです（元CIA職員スノーデンは何者で、何をしたのか？「日本担当」の噂は本当か？告発内容と日本への警告）。ひえーー。これもまた、深いなあ。
上の記事にもありますが、スノーデン氏は、日本で働いていたこともあり、2017年4月には日本でも本まで出ていますね（『スノーデン 日本への警告』）。
今、日本国内で震えている人が、いっぱいおるんとちゃうか。岸田がなりふり構わず石破を首相にしたのも、きっとこれにつながる、と勝手に想像しています。繰り返しますが、正式にFBI長官になった人が、ええ加減なことを書くわけがあらへん。これ以上は想像でしかないので、この先の「デクラス」に期待しましょう。
他に今日、書こうと思てたことは、日本会議の機関紙『日本の息吹』３月号にあった、麗澤大学客員教授・勝岡寛次さんの「『昭和天皇・マッカーサー会見』の公表を望む」です。
昭和天皇は、戦後すぐの９月に、通訳だけを連れてマッカーサーに会いに行かれた話は有名ですが、実はその後も頻繁にマッカーサーと会見をされていて何と、「占領下で１１回にも及んだ」そうです。たぶん宮内庁にはその記録が残っているはずなのに、公表されてへんそうです。（写真）
しかし、最近刊行された初代宮内庁長官田島道治（みちじ）による『昭和天皇拝謁記』には、昭和二十七年の講和独立に際し、昭和天皇が憲法改正の必要に度々言及されたことを窺わせるくだりが散見される。昭和天皇は、実は熱心な憲法改正論者だったのだ。
ひえーー。そりゃあ、この初代長官は知りませんが、歴代の宮内庁長官は、共産党系、民青出身者ですからね。隠しておきたいんでしょう。こういう話もこれから先は、どんどん「デクラス」して行ってほしいもんです。
そして、ついに今年は戦後８０年。今上陛下の突然の、靖国神社ご親拝が成ったりしてほしいものです。日本人なら、誰も反対せえへんで。
上の勝岡寛次さんの記事には、調寛雅『天皇さまが泣いてござった』からの引用が転載されていました。前にも一度、書いたことがあったように思いますが、またにします。
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