日テレ・読売の悪あがき捏造報道。ナベツネ、諦めろ。高市さんは財務省なんか相手にもしてへんで。
毎日、自民党総裁選の話ですが、お許しください。日本の没落が決まるんか、助かるんかどうかの瀬戸際ですからね。せやけどよう考えたら、いや、考えんでもこの総裁選は、その気になればいくらでもインチキができるんですね。そもそも自民党員は日本国籍でないとあかんのですが、誰もチェックしてません。
私が高市さんのところで党員になった時も、戸籍謄本を出さされることはありませんでした。なので、もし「中国」が河野太郎を総理にしようと思えば、たった40億円で日本国内の「中国」人100万人を党員にすることができるんです。第一回投票で即、総理決定やんか（笑）。
その話を昨日の山口敬之チャンネルでもしてはりました。まあさすがにそこまでは、な話ですが、いやいや、選挙そのものも、毎回、投票後も検証できるようにしようと言われながら、事後検証はしたことがない、とも言うてはりました。ひえーー。「公職選挙法」は関係ありませんからね。
「選挙は誰が票を数えるかで決まる」という言葉もあるそうですからね。まさに今のアメリカですね。移民を入れまくって即選挙権を与え、死んだ人やペットでも選挙権を与え、郵便投票もやりまくって何度も同じ票を数えるとか、もうむちゃくちゃですね。
今の日本人なら、上から言われたら、不正の手伝いをやってしまう党職員もおるかも知れません。そしてどうも、それはありそうだという話も、山口さんはしてはりました。３日前に書いた、この日テレでの高市さんのインタビュー番組は、実はめっちゃヤバい話やったわけですね。
日テレは自民党の中枢部の誰かから、それなりの党員リストを貰ってる可能性もある、と。そしてそれを、田崎史郎みたいな奴に渡したんとちゃうか、という話です。つまり今、日テレ、読売新聞は、全力で高市さんを決選投票に行かせんように、それらしい「調査」したことにして、あり得ない数字を作って捏造をずっと続けてるわけです。
もう「ウソの新聞」朝日新聞も驚きの、日テレ・読売グループによる、堂々たる捏造報道です。もう、犯罪ですね。おい、ナベツネ！どこまで日本をアメリカに売ったら気が済むんや！98歳の現役「主筆」ですね。人間のクズです。
せやけど悪はいつか滅ぶんや。今日公開されたこの動画を視ましょう（【緊急討論】高市早苗大臣の展望〜経済政策どうする？徹底的に深掘りしました（総裁選特集 高市早苗×藤井聡×三橋貴明））。たった32分、しかも編集された最初のダイジェスト部分の1分20秒だけでも、やっぱり高市さんしかおらへんやろ、と思いますね。
なんで積極財政でないとあかんのか、めっちゃわかりやすいですね。私ならまたいつものように、「アホの財務省が！」とか、「ザイム真理教が！」とか言うところですが、何とこの動画中で高市さんは、ただの一度も「財務省」と言うてはらへんのです！ひえーー。あ、「日銀」は一回だけ言うてはりましたが。
三橋さんもピンと来たのか、示し合わせてたのか、「ある省庁は」みたいに言うてはりました。私は前に、高市さんは今は財務省とはケンカせず、敵に回さないようにしてはるんや、と書きましたが、違いました！！すみません、高市さんはもはや、財務省なんか相手にもしてへんのです。
「私が決めたらその通りやらんかい！」という感じですね。ひえーー。「国民の皆さまを豊かにするのが私たちの役割です」と何度も言うてはります。何か文句あるんか？ですね。そう言えば別の動画では高市さんは、私は（国会議員は）公僕とは言わない、国民の代表や、と言うてはりました。
つまり、超越してはるんです。財務省なんてただの役人、敵視してケンカするような相手とはちゃうんです。強い！！もう日本の未来を全部お任せしたい！ですね。あ、あかんな、私らも頑張らなあかんのや。そして高市さんの話はもう、ワクワクしますね。
ちょっと全部書ききれへんので、これは続きにします。高市さんの話を聞くと、日本の未来は明るい！と確信できます。まだまだ続きまっせ――。
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