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死んでも減税は認めないとホンマに言うてる財務官僚。あんたらが〇ね、と言いたい、日本国民の敵。

 トランプさんが勝って、ホンマに良かったですが、まだまだ油断はできません。と言うより、より一層、危険も増してると考えんとあきませんね。あいつらはもう、何でもやって来ますからね。昨日は山口敬之さんの動画のことを書きましたが、アメリカのことはこの人に聞け、な渡辺惣樹さんを忘れたらあきませんね(【そうきチャンネル】『トランプ閣僚人事の怪』ネオコン国務長官起用の謎・敵は上院共和党)。

 うーむ。トランプさんが国務長官に指名しているマルコ・ルビオは、バリバリのネオコンやったんですね。閣内に敵を取り込む、と言うのはよくある話ではありますが、危険も伴うんですね。この風刺画がわかりやすい、「ルビオはネタニヤフの番犬」と。

 ただ、閣僚人事は上院議会での承認が必要なので、国家情報局長官に指名されているタルシー・ギャバードや、RFKジュニアも上院の「RINO(ライノ:名ばかりの共和党員)」が阻止して来るかも知れません。まだまだ戦いの真っ最中ですね。あ、タルシーは上院の承認はいらんのかな?すみません、調べ切れていません。これ、スゴいポストですね。(画像

 渡辺惣樹さんは、トランプの最初の政権の時は、人事はほとんど素人状態やったから結局、最後にペンスに裏切られた、とも言うてはりました。その通りでしたねー。とは言え、今や死に物狂いのあいつらが、どんな手を打って来るんでしょうか。

 そしてレベルは全然違いますが、日本でも、自分らの利益のためだけに死に物狂いになってる奴らがいます。その一つが財務省ですね。三橋貴明さんが警告してはります。

 最近の国会は、国家自体で議論はせずに、その前の段階(たとえば部会とか)で事前に法案はできていて、国会では実質上、採決だけをして通すような仕組みになっている、と。そうすると、来年度予算案なんかはもう、年内にはガチガチに決められてしまうようです。「税制大綱」と言うんやそうです。

 先日も、財務官僚の誰かが「死んでも減税は認めない」と言うてたそうです。こんな官僚、あかんやろ!なんですが、エリート意識のカタマリのあいつらには何を言うても聞きませんね。間違いなく、ヨレヨレの「岸破」政権は、財務省の言いなりの「税制大綱」を出してくる、それはもう、ステルス増税テンコ盛りになるやろうというわけです。

 日本国民、みんなでしっかり監視しましょう。兵庫県知事選では、多くの若者が、マスゴミはウソをつくことを見抜きました。この次は、財務省は日本国民の敵やと見抜きましょう。今、Xでは、財務省のアカウントに非難の嵐が襲っているようです。

 クソ財務省のXポストなんか、見るか!と思いつつ最近のポスト「税制メルマガ第180号を配信しました。」を覗いたら、批判のリプ(返事)の嵐でした(笑)。みんな、もうわかってるやんか。リプを読むだけでも勉強になるわ(笑)。産経が記事にしてましたね(財務省Xへコメントが20倍 衆院選で平均24が495に 増税批判、国民・玉木氏関連も)。

 とは言え、財務省に完全に取り込まれてるアホ立憲民主党に委員長を渡した予算委員会では、絶望的ですね。その上、予算は滞らせるわけにはいかんから、その取引材料として、夫婦別姓も持って来そうですね。まだまだ日本国民、踏ん張らなあかんな。兵庫県知事選の話で喜んでる場合やあらへん。

 トランプさんも命を懸けて頑張ってはるんや。私らも、自分に出来ることを精一杯やって行きましょう。

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