国旗バッジもブルーリボンバッジも外させる裁判官て、どう考えてもおかしいやろ!あんたら日本人?
私がご縁をいただいて応援させて貰うてた「フジ住宅裁判」から派生した「ブルーリボン訴訟」と「国旗バッジ剥奪訴訟」で今週、動きがあります。5月22日、大阪地裁で、「国旗バッジ」の方の裁判があります。原告の一人、南木隆治さんのホームページに詳細が載っています(『国旗バッジ剥奪訴訟』一審判決(大阪地裁)は令和6年5月22日(水)。13時15分です。)。
この二つの裁判に関して、少し前に収録しておいた動画を、本日編集してアップしました(ブルーリボンバッジも国旗バッジも外させる裁判官がおる日本の司法はおかしい!)
何べんでも言い続けることにしましょう。日本の司法はおかしい!サヨクと外国人と犯罪者に優しく、権力者に媚びる、変な判決がしょっちゅう出る、おかしな組織なんや、と。あ、もちろん、高潔で正義感溢れる立派な人もいてはると思いますよ。少ないでしょうが。そういうイヤーな現実も、私ら日本国民はしっかり認識せなあかん、と思いますね。
最近話題になった件では、例のつばさの党の選挙妨害の逮捕劇で、多くの人が安倍さんの「こんな人たち」発言を思い出しました。多くの人が一様に、これを訴えたサヨクの味方をした、赤い大地の北海道、札幌地裁で判決を出した広瀬孝裁判長の顔を覚えておこう、とSNSに投稿していました。
今回のつばさの党の逮捕劇については、報道もいっぱい出ていますので、今は改めて書きませんが、いずれにしても裁判官自身がサヨクにかなり近いことがようわかると思いますね。
話は戻ってこのブルーリボン、国旗バッジ裁判のことについては、気がついたら私のブログでもいっぱい書いて来ていました。右側の「カテゴリー」で「フジ住宅」をポチっとしたら、過去記事がいっぱい出て来ます。
日本の裁判所、司法がおかしいと言うことは、私は「覚醒」し始めた頃、今の日本の問題を追いかけているうちに、痛切に感じました。
もちろん戦前にだって「冤罪」とかもいっぱいありましたが、やっぱり戦後のサヨクに汚染された司法は、根本的に間違うてることが多い、と思います。そして今やそんなサヨクが公金チューチューし放題になってるところを、やっと暇空茜さんがたった一人で暴き始めてくれてはる、ということですね。
この流れをしっかりと、太く、大きくして行きたいもんです。前に一度、【ナニワの激オコ 大画報】で取り上げたのがこれです。
こういう当たり前のことをわざわざ看板にせなあかんこと自体が悲しいですね。邪気払いに、日の丸を掲げておきましょう(笑)。
そもそも裁判官自身を「証人」として呼ぶなんて、裁判所の中ではたぶん、あり得へんことなんかも知れません。何でオレたちエリートが、下民の質問なんかに答えなあかんねん?てなもんでしょう。まだまだ闇は深いです。色んな事が根っこでつながっていると思います。負けたらあかん、しっかり戦い続けましょう。
【文中リンク先URL】
https://badge1.jugem.jp/?eid=13
https://youtu.be/Jo-mi2enfqg
https://www.asahi.com/articles/ASQ3T3Q49Q3RIIPE012.html
https://x.com/zunda_mochi_ex/status/1783528031413579777
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