お、わかってきたね。「ペヤング 獄激辛 担々やきそば」
ペヤングの激辛シリーズ。
これまで激辛ライフでは文字通り、同メーカーのペヤング獄激辛を酷評をしてきました。
大きな理由として
ハバネロの絶望感やトウガラシのような風味がある辛さではなく、
強制的に身体を刺激させる薬品を食べている感じ。
要は辛さに対する素材や味などの背景がなく、「辛さをただ単純に『刺激』を与える」と勘違いしているからだ。
そのため
などと評しました。
といいつつも新商品が出たら買ってしまうのが激辛ライフ。
今回は「ペヤング獄激辛担々やきそば」を食しました。
今回は担々ソース
担々的な味にはずれはないので、ちょっと期待ができますね。
色合いはこんな感じです。
いただきます~
においが担々麺っぽいですね。
では、レッツダイブ!
ズルズル
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お、なかなか風味があって、担々麺っぽい味だ!
これまでの激辛シリーズと違ってきちんと味がある!!
めちゃくちゃうまいまではほど遠いが、これまでのシリーズに比べたらぜんぜん!
こういうだよ、こういうの!
風味や味があったら科学的な刺激も断然違ってくる。
食べた食べた。ニラの存在が大きいのかも
激辛評価
ペヤング獄激辛担々やきそば
辛さ ★★☆☆☆
うまさ ★★☆☆☆
いたみ ★★★★☆
発汗 ★★★★★
持続力 ★★★☆☆
格闘 ★★☆☆☆
※格闘とはその後にトイレで格闘したかどうか、腹痛の度合いです。