見出し画像

お、わかってきたね。「ペヤング 獄激辛 担々やきそば」

ペヤングの激辛シリーズ。
これまで激辛ライフでは文字通り、同メーカーのペヤング獄激辛を酷評をしてきました。

大きな理由として

ハバネロの絶望感やトウガラシのような風味がある辛さではなく、
強制的に身体を刺激させる薬品を食べている感じ。

要は辛さに対する素材や味などの背景がなく、「辛さをただ単純に『刺激を与える」と勘違いしているからだ。

そのため

などと評しました。

といいつつも新商品が出たら買ってしまうのが激辛ライフ。
今回は「ペヤング獄激辛担々やきそば」を食しました。

今回は担々ソース

画像1

担々的な味にはずれはないので、ちょっと期待ができますね。

画像2

色合いはこんな感じです。

いただきます~

画像3

においが担々麺っぽいですね。

画像4


画像5

では、レッツダイブ!
ズルズル









お、なかなか風味があって、担々麺っぽい味だ!
これまでの激辛シリーズと違ってきちんと味がある!!
めちゃくちゃうまいまではほど遠いが、これまでのシリーズに比べたらぜんぜん!

こういうだよ、こういうの!

風味や味があったら科学的な刺激も断然違ってくる。

画像6

食べた食べた。ニラの存在が大きいのかも

激辛評価

ペヤング獄激辛担々やきそば
辛さ  ★★☆☆☆
うまさ ★★☆☆☆
いたみ ★★★★☆
発汗  ★★★★★
持続力 ★★★☆☆
格闘  ★★☆☆☆

※格闘とはその後にトイレで格闘したかどうか、腹痛の度合いです。

いいなと思ったら応援しよう!