サイバー攻撃
すいません、また何日か空いちゃいました。
実は、来週辺りに大規模なサイバー攻撃が来るって話があって。
もし仮にそうなった場合、クラウド上のデータはみんな消失するって言われてて。
なのでチマチマ、このブログのバックアップを取ってました。
もちろんデマかもしれないですけど、いずれ旧いネット環境はオシャカになると私は思ってるので。
やる気になったときに、バックアップしとこうかなぁ、と。
というのもねぇ、このブログってまさに、私がメンタルの立て直しをしてきた、真っ最中の記録なんですよねぇ。
だから、クラウドとともに跡形なく消えちゃうのはもったいないよなぁ、と…。
まぁ一応noteの機能で、一気に.xmlっていう形式にまとめて、吐き出してくれるっていうのはあるんだけど。
Wordpressの中に読み込まないと、形にならないみたいだし。
せっかくだから見やすいよう、mac用のbearってアプリで、パソコンの本体上に保存しとこうかなぁと思った次第。
そのおかげで更新が滞っちゃうって、なんか理屈が合わない感じしますけど。
ホント、すいません。
ところで、このサイバー攻撃なんですけど。
どうやらこれが、市場を止めるきっかけになるようなんですよ。
いや、デマかもしれないので、信じる信じないはあなた次第なんですけど。
なんか最近、あちこちから「サイバー攻撃で市場が寸断される」って話が出てきてる。
それこそデータ消失ですよねぇ、だって市場で流通してるのって、実態なき「数字」なわけですから。
全体のデータ復元ができない限り、それでおしまいなんですよ。
銀行の口座も、まったく同じ構造ですよねぇ。
実態なき「数字」によって、成立してるシステムでしかない。
そういった陽炎の如き「価値」が一瞬にして蒸発し、空中に溶けていっちゃう。
もう、あちこちで起きてますよね?
先日は、バンカメの口座にあったお金が、突如ゼロになったってニュースが出てたし。
ドイツ銀行ではATMが数ヶ月にわたって使えず、窓口に長蛇の列ができてるらしい。
結局、金融っていうのは庶民のお金を実態なき数字に変換して、煙に巻いて取り上げるシステムだったってことですよ。
それこそ持続可能な状態であれば回ってくけど、胴元の経営がちょっと傾けば、たちまち数字は胴元の資産として計上される。
言ってみれば、自転車操業ありきで、最初っから運営されてきたってことです。
見せかけだけをキレイに保っておいて、掛け金のパイを増やしてく、エリート主催のゲームに過ぎなかった。
なんかねぇ私、このサイバー攻撃って、ウソにウソを塗り固めた金融ってものの終わりにふさわしい気がしてるんですよねぇ。
でも暴落の兆候を一刻も早く見付けようとチャートとにらめっこしてきた、私の時間を返してほしいとは正直思っちゃうけど…。
でもまぁ、それにしたって、あと少しですよ。
もうすぐ、引っくり返りはやってきます。
もはや、それを疑うことは、私はなくなりました。
ただ、本当にサイバー攻撃シナリオが採用されるとするならば、いまこうして書いている文章も、あっという間に消されちゃうかもしれませんよねぇ。
そして、ここでみなさんとお目に掛かれるのも、これが最後かもしれません。
でもこれから先、良くしかなってゆきようがないこと、みなさんはよぅく分ってらっしゃると思います。
そのために、私たちにできることは、しっかりしつつ…。
ぜひ、新地球でお目に掛かれること、楽しみにしております。
では、もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。
よい一日を、お過ごしください!