世紀の大仕掛け
トランプさんが選挙に勝ってからというもの、とにかくものスゴイ勢いで片っ端からやるべきことをやりはじめたので。
このままダダダダッ…と引っくり返りまで行っちゃうのかと思ったら、なんか、そういうわけでもなくって。
「さぁ行くぞっ!」って感じで勢いに乗るのかと思いきや、「もう行くでしょ」ってタイミングで突然、足踏みをはじめたり。
ちょっと支離滅裂な感じで、どう動くのかまったく読めなくなってきてます。
なのでね、もう私、読もうとするのをやめようかなと思って。
だってバカのひとつ覚えみたいに、いつまでも「またもや来ない〜!」なんて、地団駄踏んでられないでしょ?
さすがにこんな私でも、学びますよ、これだけやってりゃ。
それにねぇカウンセリング受けてからというもの、自分と向き合うことにすっかり慣れちゃって、ムッチャこころが強くなった。
だからついヘタ打って、ちょっとくらい期待しちゃったところで、予想が外れたとてまったく落ち込まなくなりました。
あとは金銭的な大ピンチを、気付いてみたら切り抜けてたってのも大きいですよねぇ、やっぱり。
なのでなんか、不安な気持ちもすっかり起きなくなっちゃって。
だって遅くとも来年の1月20日には、トランプさんがホワイトハウスに戻るのは間違いないわけで。
それってつまり、これまでのデタラメな世の中が終わることは、もはや確定事項ってことですよ。
「だったらもう今日でも来年でも、どっちでもいいやぁ!」くらいのお気楽さで毎日を過ごしてる、今日このごろの私です。
…とはいえ年内に終わることを、いまだに固く信じてますけどね。
なーんて言いつつ、この期に及んでもまだ「永遠の日常」を生き続けていらっしゃる方たちも大勢いて。
もはや完全に、体験している現実が多極化してきています。
これだけネタバラシばーっかりになってて、まぁだ違和感すら抱けない人たちは、長いこと自分の違和感を握りつぶし続けてきた人たちってことですよねぇ。
これまではウソの上にウソを塗り固めた社会だったので、いちいち違和感を抱いてたら、やってけなかったんだろうと思います。
要は、真面目な人たちってことですわ。
日本人特有の真摯さや生真面目さが、それこそ多重支配の世の中を容認してきてしまった。
…というか、己の感情を握りつぶすことで、ウソまみれの世の中のほうを継続させてきてしまったんですよねぇ。
本来であれば美徳である特性が、完全に悪いほうへと使われちゃってた。
それでもガマンできちゃうのは、日本人ならではのスゴイとこなんですけど、ねぇ。
ふと思ったんだけど、行政機関による手厚すぎる外国人保護も、もしかしたら最初は苦肉の策だったのかもしれませんよね。
とにかく「大量の外国人を入れることによって分断を生め!」っていう、カバールたちの主要政策に取り組まなきゃいけませんから。
まずは外国人たちに、日本国内に留ってもらう必要があった。
そのためには日本人と同等の扱いじゃ、とてもじゃないけど引き止められなかったんじゃないかなぁ。
でも、もはや指示を出していたカバール自体がいなくなったので。
そして、トランプさん主導の「不法移民強制送還大作戦」が間もなく世界中で実行に移されることになるので。
これでようやく日本も、日本人本来の、おおらかな国に戻れるんじゃないですかねぇ。
私、日月神示の「大峠」って実は、この「不法移民強制送還大作戦」のことなんじゃないかなぁって考えたことあるんですよ。
というのもいま、日本人としてこの日本に暮らしてる(もちろんアジア系の背乗り)外国人が、大量にいらっしゃるって話があって。
実はもう何年も掛け、そのスクリーニングが済んでるらしい。
でね、たぶん新しいお金のシステムに、その結果が組み込まれてるんじゃないかなぁと私は見てるんですよ。
ここから先は、私の想像ですけど…。
量子コンピュータに基づいた新しいお金は、居住する国の「ステーブルコイン」に変換しないと、使うことができなくて。
たぶん、そのヒモ付けがスクリーニング結果によって、決められてるんじゃないのかなぁ。
たとえば中国のかたが日本に日本人として暮らしてたとして、その人が新しいお金を「ステーブルコイン」にしても、それは中国の国内でしか使えない。
だから必然的に、中国に帰らなきゃならなくなるってことです。
詳しくはまだ明らかにされてませんが、たぶんこんなふうに新しいお金に、出生国へと「帰らざるを得なくなる仕掛け」がほどこされてる気が、私はしてます(もちろん帰化した人は別)。
とすると、家族として生活を共にしていた人たちがいきなりバラバラになったりとか、一気に様々な問題が噴出して。
それによる混乱を、日月神示では「大峠」とか「大洗濯」と呼んだんじゃないかなって感じたんです。
とにかくそういった、世界を股にかけた大ナタが、遅くとも来年早々には振るわれることになるわけで。
私たちってつくづく、スゴイ時代に生きてるよなぁと思います。
ってなわけで、長くなってしまいましたが今日はここまで。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。