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神さま、お願い

私、昨日一日で、かなりすごいことに気付いてしまった。

実は1週間くらい前かなぁ、自分のイヤなとこばっかりが目について、どうやったらそんな自分を認められるのか見当もつかなかったときに。

珍しく私、神さまにお願いしたのですよ。

「自己不信の泥沼から、救い出してください」って。

あのときはホント、私ひとりじゃ、どうしようもなくって。

自分がキライでキライで、マジで気分悪くって。

なのに、それまではうるさいくらいにヒントを与え続けてくれたカウンセラーも、なぜかまったく話すら聞いてくれなくなっちゃって。

自分で何とかしろ、って突っぱねられて。

で、追い詰められた私がしたことが、神だのみだったの。

そしたらホント、不思議なことに、固ぁくこんがらがってた糸が徐々に解けてきた。

行程としては、こんな感じかな。

まずは、自分のいちばんキライなとこ、受け入れ難いことが浮かび上がってきて。

それをとことん、見せつけられて。

それがすんだら次に、自分を否定するときのレトリックというか、メカニズムが理解できて。

まぁ、ちょっと抵抗はあったけど、それを受け入れたら。

こんどは、あえて自分の外の世界を見せられて、「このまんまじゃマズいでしょ」って思わされて。

そしたらそこから、スルスルスル〜って。

次々と、いろんな理解が降ってきた。

でもね、これ、まだ答え合わせが済んでいないので。

それが済んだら、改めて詳しく書こうと思います。

まぁ、結論だけ書くとすれば。

私が見てるこの世界をつくり出しているのは、私のこころだってこと。

そして、その世界で起きることは、“三次元ゲーム”のコンテンツで。

私はゲームを楽しむためにここに来てるんだから、抵抗したりせず、素直に楽しんでりゃいいんだってこと。

うーん、まともに伝わる気がしないけど。

またいずれ、詳しく書きますね。

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