目に見えぬ戦争
100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、27日目。
4月1日、私は今日が新地球の初日だと信じています。
長いことおいしいとこ取りをしてきた旧いドルの覇権はもはやなく、それに追随するばかりだったトンデモ政府配下の日本円も、いったんは価値を失うでしょう。
私はホントにそれ、今週すぐにでも起きるんじゃないかと思ってます。
そしてもはや、それを阻止しようと試みる者すらいない…。
そんなふうに私は、感じられてなりません。
まぁもちろん、そうは思えない人もたくさんいるのだろうから、そういう人たちに私の考えを押し付けるつもりはありませんが…。
でも昨日、Xを見ていたら、日本でも小林製薬の紅麹?のせいで多くの人が気付いてきてるというポストを複数目にしました。
だとしたら、喜ばしいことだなぁと思います。
ただ、気付かれたのであればぜひ、ご自分の手で調べることをしてほしいなぁと思います。
もちろんEBSによる正式な答え合わせはあるものの、その前に構造だけでも知っておくのと、まったく何も知らないのとではメンタルのありかたに大きな差が出ると思いますので。
まぁアメリカを中心として、長らく世界は、目に見えぬ戦争状態だったってことですよ。
カバルとかDSとか呼ばれるエリートたちが、自分で「お金」なるものを考え出し、それが自分の元に集まってくるよう「金融市場」とされるものをでっち上げて。
それを運営してきた結果、世界じゅうの70%だか80%だかのお金を独占してしまって、世の中が回らなくなってしまった。
言ってみれば、私たちの本質である「循環」を、あらゆる角度からエリートたちが、ガッチリと停めてしまったわけです。
ガソリンの残量なんてまったく頭にない状態で、あちらこちらとアメ車を走らせ、ブイブイ言わせてたみたいなもんです。
自分たちがおいしい思いすることしか頭にないエリートのバカ息子たちが、際限なく社会からお金を吸い上げ続け、気付いたら金を生むニワトリの餌がなくて瀕死の状態になってたみたいな…。
やっぱりねぇ、これって自然の摂理ですよねぇ。
「奢れる者は久しからず」ってやっぱ、宇宙の真理で。
支配が極まった瞬間にもう、カバルの崩壊は始まってたんだと思います。
自民党の、あの醜態を見れば、明らかじゃありません?
まだ世の中が粛々と長いものに巻かれ続けてたときから、水面下で、目に見えぬ戦争は始まっていました。
ただ、コロナを使って、カバルはその支配を万全のものにしようとした。
そこからはもはや、自ら、己の崩壊を早めることしかできませんでした。
そして、いま。
戦いは、完全に決着しました。
もう世界じゅう、どこにも危険はありません。
私たちがニュースを通して見せられているのは、すべてショーです。
今週末くらいにホントに近い将来、世界は引っくり返ります。
そうなっても、心配しないでください。
これまでが地獄であり、その地獄はもう終わりました。
これからは私たちが、私たち自身の手で、生きたい未来を切り開いていく時代なんです。
守らなきゃいけないものなんて、何もない。
持って行かなきゃいけないものも、何もない。
身ひとつで、ただ、生きてきゃいいんです。
そういう世界がもう、すぐそこまで来ています。
私はもう、楽しみでしかありません__。
では、もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。
最後にひとつ、軽いデクラスを。
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