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これからの流れ

100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、38日目。
昨日、池袋でパンデミック条約に反対する、かなり大規模なデモがあったみたいですね。
今朝になって一気に、かなりたくさんの動画がSNSにアップされたので、みなさんご覧になられたのではないでしょうか。
いやぁ私、知らなかったのでなかりビックリしました。
遅ればせながらでたいへん申し訳ありませんが、「日本人、スゴイ!」って思っちゃいました。
そりゃそうですよねぇ、もはやエリートたちに取っては知られちゃマズいことまで、かなり表に出てきちゃってますから。
さすがにみなさん、疑問に思いますよねぇ。
でも、それにしたって引っくり返り目前のこのタイミングで、2万人とも言われる人が集まったっていうんですから。
ホント、象徴的な出来事と言っても、過言じゃないのではないでしょうか。
なのに、日本のメディアでは一切、取り上げられないっていう…。
もはや、疑問を持とうとさえ思えば、どこにでも火種は転がっている状況になってます。

…ということで、今日は来週以降、どのようなことが起こってくるのか?
私なりに、予想してみようと思います。
とはいえ、いま進行しているのはあくまで、気付きのためのショーなので。
決して深刻にとらえないようにだけ、お願いしときます。

まず、先日から引き続き、ドル円は153円台をキープしており。
もはやいつ、日銀が介入してもおかしくない状況になってます。
介入の際は外貨準備として各国が保有している米国債や米ドルが、いっせいに投げ売られると言われていますから。
そうなったら、FRBにはなすすべがありません。
それじゃなくても借金でアップアップ状態なのに、一気に市場に還流してくる国債を償還できるゆとりなどあろうはずがありませんから、あっという間に破綻。
となると米ドルは暴落し、当然、企業の資産も激減しますから株価も暴落。
トリプル安へまっしぐらということになります。
また、それとは別にこないだの金曜日、アメリカでは1〜3月期の決算が行われ、主要銀行の業績不振によって株価が下落。
ところがFRBは3月いっぱいで緊急融資制度を取り止めており、いまごろウォール街は、銀行家たちの阿鼻叫喚の巷と化しているはずなんです。
ってなわけで米株式市場は、現時点でもう風前の灯となっているわけです。
これが来週、一気に顕在化してくれば、アメリカのファンドにいいように食い散らかされてきた日本の株価も影響を受けないはずがありません。
もちろん、NATO加盟国をはじめとする、ヨーロッパもそう。
しまいに、もとはと言えば中国の不動産バブル崩壊から始まったこの流れは、一周回って中国経済にも強烈に襲い掛かるはずです。
これが、来週には見られるはずの、世界規模の金融崩壊になります。
資産担保になっていない、旧いお金の実質的な破綻が、誰の目にも明らかになるでしょう。

さらにさらに、そういった金融をめぐる流れを隠す煙幕のように、中東がまたきな臭くなってきてますよねぇ。
イスラエルに対する、イランの空爆の動画が、これまた大量にネットに上がっているし…。
私よく知らなくて申し訳ありませんが、紅海上での軍艦の配置なんかも、ロシアの劇場テロからこっち、一触即発状態になってるとかいないとか。
そういったこともきっと、来週に向けて激化していくんじゃないかと、私は思っています。
それにプラスして、アジアでも何らかの戦闘が起きるかもしれません。

他にも、バイデンの弾劾調査の行き着く先や。
2020年の選挙不正に対する司法判断なども、そろそろ出てきてもいい頃合いになってきてるので。
私たちアタオカ界隈では、来週は「イベントの週」ってことになってるわけです。
一気に畳み掛けるように今日書いたようなイベントが起き、同時に、さまざまなエリートたちの不正行為を明らかにしていって。
その流れで、EBSをスタートしようとしていると私は考えてます。
とにかく、これをやらないといつまでたっても私たち、再スタートが切れないので。
ぜひ、この予想が当たってほしいなぁと思ってます。
ってか、これを裏付けるようなWHからの発信も複数、ネットに上がってるので。
「今度こそ!」と私も、さすがに盛り上がってきています。

こんな感じで、好き勝手な予想を繰り広げてまいりましたが。
私やっぱり金融に興味があるんだなんだなぁと、改めて感じました。
では、今日はここまで。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。

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