ここまでの道のり
いやぁ、めくるめく日々、ですねぇ。
ここんとこ、メンタルがなかなか安定してくれなかったんですが。
昨日、せきを切ったみたいにあふれ出てきた情報を目にして、なんか安心しちゃいました。
みなさんもチェックされてますかねぇ?Philさんのライブ。
昨日のは「ここまでバラしちゃって平気なの?」って感じでしたが、おかげでかなり安心できました。
まだ見てない人はぜひ一度、目を通しとくことをおすすめします。
英語ですけど。
ようやくQFSも稼働したようで、これにより自動的に、111年間にわたり続いてきた中央銀行制度もめでたく終了。
あとは、切り札であるP.E.A.D.のカードがいつ切られるのかだけ。
ですので私はポップコーン片手に、安心して見守ってようと思います。
でもまぁそれにしても、ホント引っくり返りは、すぐそこまで来てるんですねぇ。
今回こうして確信を得られて、なんかこれまで過ごしてきた日々を振り返ると、やっぱ感慨深いなぁと思います。
とにかく私、コロナが始まる前までは、まだまだ頭でっかちなエゴまみれ人生でしたからねぇ。
損とか得とか、つまらないことばっか考えてたし。
サディズムに育てられたので、恥ずかしながらやっぱり、人と関わればマウント取ろうとしちゃってた。
「オレが正しいんだ、ひざまずけ!」って迫られれば(メンタル的にってことです)、どうしたって同じ土俵に乗っちゃってたし。
自分に都合の悪いことは認知から消去し、記憶も進んで上書きして、なかったことにしちゃってた気がします。
だから自分が「支配↔被支配」の虐げられたシステムの中に生きてると気付いてからは、寝ても覚めても世界とは相似形の、自分の中を何とかしようと必死でした。
そうですねぇ、自分の現実をつくってるのは他でもない自分自身なんだって納得できたのは、いつだったか…。
とにかく私「創造する」ことに対して飢えていて、それができてない自分が恥ずかしかったし、生きてる価値ないって思ってて。
「なんとか自由に創造できる自分になりたい」って、無我夢中だったんですよ。
でもいま考えると小説を書いたりグッズをつくることもそうだけど、何より私、現実創造がしたかったんだろうなぁ。
ほら、これからは新しい地球を、私たちがつくっていかなきゃいけないわけで…。
そのためにこの時期のこの地球の、この日本に生まれてきてるんですよ私、間違いなく。
なのにサディズムばっかりの家に生まれ、自分の個性を表現しようとすると即、つぶされる環境で育ったので。
いわば「創造」ができないように、とことんチューンされて、大人になってしまったようなもんなんですよねぇ。
だけど、いまとなってみるとそれも、自分自身で計画してきたこととしか思えなくなってる。
これって、すごい変化だよなぁと思います。
いやぁ、最近ホントこうして、自分の成長に気付くことが多いんですよねぇ。
これって、手伝っていただいたカウンセラーの力も大きかったけど、何と言っても私自身が頑張ったから。
もうそろそろ、こんなふうに、自分を認めてもいいですよね?
自分をねぎらい、信頼してもいいですよね?
…って、誰に聞いてんだろ、私。
今日はここまで。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。