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革命前夜

いやぁ、理解してる人はしてると思いますが。
私もやっと理解しました、いまがどういうときか。
いやぁ、見事も見事。
「感心」以外のこころ持ちが、とてもとても見付かりません。
このところずっと感じてきた「誰もが自分の役割を淡々と演じているだけ」っていう感覚も、これに起因してたんだぁ。
決まったとおりに、ことが次々、起きていく。
因果が因果を呼び、最後には空からカエルが降ってくる、みたいな…。
あれは、映画の「マグノリア」でしたっけ?
いま起きてるのってまさに、ああいうことですよねぇ。
ちょっと複雑すぎて、私には説明するのが難しいですが。
答えだけを端的に言ってしまうと、とうとう明後日(アメリカ時間の9日)、すべてがひっくり返るようです。

なぁんて言っても、誰も信じてくれないんだろうなぁ。
ところで、いまの時点でこの話、理解できる人ってどれだけいるんだろう?
明後日以降になればねぇ、たぶん、いろんなところで種明かしがされることになるのだろうけど。
まだ今日は、ひっくり返る前の前の日なのでね。
たぶん、ほとんどの人が気付いてないんだろうと思います。
ヒントは、ブランソン裁判。
興味のある方はぜひ、調べてみてください。
どうしてトランプさんが今回、下院議長選に名を連ねることになったのか?
そこまで結び付けられたとしたら、それ、正解です。
ポップコーンとビールを用意して、ぜひ明後日、何が起きるのか見守る側に回ってください。
それにしても、最初はきっと、ほんのわずかな違和感みたいなところからのスタートだったはずで。
それが長い時間を掛け、多くの人々を巻き込んで、一本のゆるぎのない流れとなり。
とうとう明後日、ひっくり返る。
そう考えると、マジで寒気がしてきます。
ぜひともトランプさんには、最後のお役目を、しっかりと果たしてほしいなぁ…。

こんなこと言っても、いまはまだ誰にも共感されないんだろうけど。
それでもいいや、これを書いておくことに意味があるんだと思う。
きっといずれ、多くの人が読み返すことになるんだろうなぁ。
そのときを楽しみに、今日のところは筆を置きます。

ホームページをつくったので、ぜひ見てみてください。
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では、わかりにくくてスミマセンでした。

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