ポテサラメンバー紹介⑥井上峻佑
💡自己紹介💡
①名前
井上峻佑
②所属
なし(普段は神戸大学応援団総部吹奏楽部というところでファゴットという楽器をふいています)
↓ファゴットを吹いてるときの僕です。これを見て、「あちゃ~ふとっちゃたなあ~」と思いましたが、本当は口のなかで響かせるために頬を膨らませてるんだと思うんです、多分。
③趣味
・漫画喫茶に行って、有名な少年漫画と知らない少女漫画を交互に読む
・オードリーを見る
・映画・アニメを見る
・塗り絵をする
④座右の銘
「勝手に生きていくだけ」
→この言葉は昔ふと思いました。「勝手」という言葉が好きです。「自由」みたいな意味ですが、「自由」にするっていうとどこか空疎で寂しい気持ちになるんですが、「勝手」という言葉に変わると、主体的でかつ享楽的な感じがして安心感がある、と感じるんです。どこか必死な感じもして、愛おしい、深みのある言葉だと思います。
⑤演劇を始めたきっかけ
前回公演の際に、演出の西田さんに「演劇やるんだけど参加してみない?」と聞かれ、(多分雑用とか手伝いだろう…)と思って「全然いけますよ、大丈夫です」と返答してしまったからです。後悔はしてないと思います。
💡『ポテトサラダ』に寄せた質問💡
⑥自分を野菜に例えたら?
チンゲン菜です。食べたら美味しいと思います。生はちょっときついかもしれません。
⑦あなたの人生を変えた人間関係
高校二年に出会ったある友人は衝撃的でした。
とにかく彼にとっては毎日、一日一日が大切で日々を一生懸命に生きていました。野心があったり、計画的に物事を行っていたわけではないのに全力で生きていました。彼の目には何が映っていたのだろうと思います。夢や金や名声みたいな何よりもその姿勢が羨ましい、僕も欲しいと感じます。ゲットできたらもう人生ゲームクリアとさえ思っちゃいます。
⑧お気に入りの喫茶店/カフェ
山陽高砂駅近くにある「じょっぴんや」です。コーヒーの銘柄などは分からないですが、居心地がいいです。ちょっとお高いので、高尚な本を読む際などに利用させてもらいます。
⑨劇団ONはどんな劇団?
主催のお二人の優しく温かい眼差し全体を包み込んでいるような感じがします。ゴマをすってるわけじゃないです。
⑩ひとこと!
良い役を頂いたと思っております。
良い役割にあるんです。だがら、頑張りたいですね。
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劇団ON 第5回公演
『ポテトサラダ』
作:田中千代之助
演出・脚色:西田かをる
▼日時
2023年
1月7日(土)17:00~
1月8日(日)13:00〜
▼場所
神戸三宮シアター・エートー
(@KobePlace)
▼料金
ご予約:1000円
当日券:1500円
(当日支払い)
▼ご予約はこちらから!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSepreXGqINb9XSHeLb2qESNs3pFPRx-QJKBSNHXDmbnOdaRcw/viewform
▼キャスト
カブキストレッチマン
おしず
藤峰シャロン(自由劇場)
鳴海遥真(どんぐり企画)
井上峻佑
高橋メロス(はちの巣座)
シアン
夏並ゆうり(はちの巣座)
おもち(はちの巣座)
さや
O木谷佳昭
二村萌
▼スタッフ
演出:西田かをる
舞台監督:O木谷佳昭
照明:二村萌、松任谷
音響:147、高橋メロス
舞台美術:カブキストレッチマン、シアン、鳴海遥真
小道具:147、おしず、さや
衣装:西田かをる
制作:鳴海遥真、夏並ゆうり、藤峰シャロン
宣伝美術:二村萌、おもち
撮影:鷲尾光
▼あらすじ
時代の波がおそいかかる。その流れに抵抗して必死に向こう岸を目指す人。その人に、あたたか
な交流をもたらす人。近づいたり離れたりしながら、その時代を生きる。ときには、ひみつを内包
したまま。社会の光と影がまざりあう濁流の中で見えるものとは?
小さな街の小さな店、喫茶梨花子。女主人が切り盛りするこの喫茶店の名物は、リンゴ入りのポ
テトサラダ。「おいしい」という愛に包まれたこの店に、ある日、侵入者がやってきた。
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