薬局やドラッグストアに行って感じたこと
いろんな店を回っていると、今までに気づかなかったようなことに気がつきますね。
基本的に外に出る時間が減ったので、街の変化には全然気づかなくなってましたが、久々に外に出るといろんなことが変わっていました。
セルフレジになっているのはいいんですが、お札を入れるのが両替機に入れるような感じになっていましたね。
だいぶ変わってきているなと感じました。
そして、ドラッグストアに行ってみたところ、売っているものもだいぶ変わっているなと感じました。
普段から行っている人には気づかないかもしれませんが、昔ドラッグストアの店員をしていた私からする時になったポイントがたくさんあります。
そんな中で、新しい商品がたくさんあるなという印象とおすすめでもない商品をおすすめしていた過去を思い出しました。
「なんだよ!プラセンタって!」と思ったのはもう9年ほど前の話ですね。
そんな感じで、興味がないことを淡々と説明してばかりいたのを思い出しつつも、北の快適工房の商品を見つけてくるように言われたのを思い出しました。
どこに売っているのかわからず、見つからなかったんですが、よくよく見てみるとネットからしか購入できないとのこと。
かなりの無駄足に終わってしまったのです。
シンピストはあるかないかを聞くのに疲れた
実際にちゃんと調べればよかったんですが、北の快適工房にはシンピストという商品があるようです。
その商品がどんな商品なのかはいまだによくわかっていないのですが、とりあえずは言われるがまま探すことにしました。
見つけるのが意外と大変で、苦労したわけですが、最終的にはなんとか見つけ出すことができ・・・とはならず。
先ほども書いたように、ネットでしか売ってない商品だったので、私の出歩きは徒労に終わったわけです。
ただ、もともと他に買うものがあったので、まぁなんとか元の目的は達成して、ことなきを得ました。
なんのヒントもないところから探すのは大変です
最後に思ったことはなんのヒントもないところから探すのは大変なんだなぁと思うことです。
最初にしっかりと調べてから戦略的に行動を取るようにしないとまずいなというお話でした。
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