光合聲 愛媛進出 #3 『化面が缺けた時』クイーン編 高田楽(たかたらく)役者インタビュー編集後記
本日は私の紹介、そして見所や苦労したことなどのお話を交え、取材編集後記としてお送りします。
愛媛公演に行けることについて
やはり、一度映像公演を打っているからこそ、大阪でお客様の前で上演できたのは嬉しかったです。映像公演を打ったあとの、ああこの空気を共有したいていう思いが、叶ってよかった。
愛媛でも、舞台の規模が違ったり、三面舞台ではなくなるので、少ない時間で工夫するのは大変ですが、楽しみでもあります。
見所
私は愛媛公演ではクイーン編にのみ参加していますが、ぜひビショップ編とどちらも見比べて頂きたい。同じ本なのに、また違った作品となっています。人の解釈、舞台のつくりかたが違うと、こう違ってくるんだな、と。キャッシュバック特典もあるので、ぜひ。クイーン編の注目は茂治かな。
舞台写真は松田ミネタカ様の撮影です。↑
noteについて
今回、初めて取材をして、録音して、それを文字におこしたんですけど、たいへんだった笑
今までは文章をつくってもらって、そのまま載せてたりしたんですけど、話を聞くほうが、深いところまで聞き出せて面白いですね笑
ただ、たいへんでした笑
さあ、いよいよ明日から本番です。
愛媛いきもどうなるかと思いましたが、無事全ての公演が安全に、そして意味のあるものとなりますように
劇団光合聲
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