時は永遠なり
こんにちは!若しくは、こんばんは!
劇団紙飛行機、3年生 杉浦 友亮(スギウラ ユウスケ)です!!
なんか、久しぶりのブログ更新なので、何話そうか、凄い考えました(笑)
今、夜中に書いています(笑)
気づいたら、2月後半になりかけだし、雪が降っていたし、寒いし…。
2022年度締めくくりの、卒業公演は、日に日に近づいてくるし。
自分は、就活やらなんやらあるし。
なかなか、忙しい日々を過ごしています(春休みなのに( ^ω^))
ただ、こんな忙しい日々でも終わりというのは、近づいてきます。
時間が経つのは、早く感じますね~。
時間を無駄遣いするのも、良くないと感じちゃいます。
でも、つい最近。
この考え方が少し変わった、ある言葉を聞きました。
いや、読んだが正しいかな?
どちらにしろ知った事には、変わらないけどね(笑)
ちょっと、紹介しちゃいます。
人間は時間を測るものと捉えがちだ。
時間とは、積み重なるもの。それだけで、意義のあるもの。
人間は自分達こそ、「乗り手」と思いがち。
乗り手は、時間の方で、人間は、それを運ぶ河みたいなもんさ。
by○○○○○○○
ふむふむ、深いですね~。
さすが、○○○○○○○神。
人間が乗り手ではなく、時間が乗り手。
普通、時間を自然的なモノに例える人が多いけど、この方は、「逆である」
そう言っているんですよ。
時間を有意義に使おうが、無駄に使おうが
時間が経つ のではなく 時間が積む。
時間は、無駄にならずに、意義のあるモノとして、増えていく。
僕は、こう解釈させてもらいました。
結局、何が言いたいかというと、有意義な時間も、無駄な時間も、意味があるモノとして、自分に積み重なっていくんだよ
って事を言いたかったんです。
これを読んだ方は、心の隅っこにでも記憶しておいて下さい。
将来、生きていく上で、無駄な時間を過ごすなんて事は一切ないんだよ、
とね。
長くなりました。
気づいたら、朝になってました(笑)
ここで終わりましょうかね。
劇団紙飛行機の皆、卒業公演終わりまで頑張ろう!
次回は、頼れる後輩、 うえのん です!
*ちなみに、あの言葉が、誰の言葉か分かった人は、僕の趣味を、察して下さい(笑)
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