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【Photo】11/3鹿屋体育大学-日本経済大学

2024 第39回九州大学サッカーリーグ1部第20節
鹿屋体育大学 1-1 日本経済大学
[得点者]
20' 木本 真翔(日経大)
31' 片山 颯人(鹿体大)

今年初の鹿屋体育大学グラウンド。「Blue Winds カレッジスポーツデイ」ということで、来場者へのプレゼントやイベントもあり約100名の観客がスタンドに詰めかけて声援やバルーンで応援をしていました。

まさに秋晴れ、サッカー観戦日和でした

前節九州国際大学に敗れ、インカレ出場権確保のためにも落とせない一戦。

試合は先制されながらもMF#14吉川 敬進(3年/JFAアカデミー福島)選手のミドルシュートのコースを変え押し込んだFW#7片山 颯人(3年/米子北高)選手のゴールで同点に。
一進一退の攻防が続き、セットプレーや相手のミスを突いてゴールに迫るシーンは作りましたがゴールを割ることはできず、ドロー決着となりました。

ここからは淡々と写真のみです。あしからず…。

守護神GK#1野知 滉平(4年/静岡学園高)選手
左サイドが主戦場の#14吉川 敬進選手。爽やかながら攻守にタフ
中盤を支えるMF#6畠中 健心(3年/神村学園高)選手
ボールを要求
ゴール!同点弾につながるシュートを放ったMF#14吉川 敬進選手(ゴール決めたのに背景になっている片山くん、ごめんなさい。)
そんなFW#7片山 颯人選手。今季2桁に到達のゴールハンター
MF#10渡邉 怜歩(4年/静岡学園高/J2熊本内定)選手と日経の10番木本 真翔選手。木本選手も26年(!)のJ2大分加入が内定している
MF#10渡邉 怜歩選手。中盤でボールを引き出し自ら運んだり、ゴール前に顔を出し得点を狙ったり、鹿屋の攻撃を支える主将
サイドで違いを見せるMF#25宇都宮 翔菜太(1年/履正社高)選手。ドリブル、ゴールに向かうプレーは目を引きます
CBでプレーするDF#2戸田 峻平(3年/鳥栖U-18)選手。安定感のある鹿児島出身DF
セットプレーからも得点を狙う
ともに最終ラインを支えるDF#4山下 凛太郎(2年/熊本Y)選手
DF#27長尾 ジョシュア 文典(1年/JFAアカデミー福島)選手。そのスタイルが故か、ピッチ上での存在感があります。
先発しいつも通りサイドから仕掛け続けたMF#11廣田 勇心(4年/熊本Y)選手
途中出場の#19石崎 祥摩(2年/日章学園高)選手。最終ラインで奪い取り際どいチャンスを迎えたが得点ならず。前線での存在感アップに期待
こちらも途中出場・MF#28田村 勇人(1年/湘南U-18)選手
MF#8﨑野 隼人(3年/鹿児島城西高)選手
若干シャッタースピードを落として背景流しに挑んでみた
MF#15笠置 潤(2年/神村学園高)選手
試合は1-1のまま終了

選手・スタッフの皆さんお疲れ様でした。

次節もホームゲーム。鹿屋では最後の試合となる第21節は日本文理大学との一戦です。
11月10日(日)11:00~ 鹿屋体育大学サッカー場
また色々とイベントもあるそうですのでユナイテッドのホームゲームと被ってはいますが是非。

今回も撮影させていただきありがとうございました。


※記事中の写真の利用については、事前にご連絡ください。





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