Webサイト「詩客」の代表・森川雅美氏との、9/17〜 におけるやりとり

一連をまとめます。
このnoteには、内容が追加される場合があります。
(2024 / 9/18  15:20)

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Webサイト「詩客」にカリフォルニア檸檬氏が、拙作『そんなことしちゃだめだろ短歌』について言及した文章を、短歌時評『こんなことしちゃだめかも短歌時評』として書いていて、

https://blog.goo.ne.jp/sikyakutammka/e/cf1ae644bb21fe637c3162253f3a40bc

(9/22 22:08 現在、削除済み)

そのことじたいはありがたいながら、以下のようにあったので抗議を入れる。

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「短歌10首からの再掲を含む」と書かれると、『文學界』と『次世代短歌』という、原稿料の発生している媒体に対して伊舎堂が既発表作を使い回したことになり、これでは今後の活動に支障が出てしまう。



「詩客」は詩人の森川雅美氏が、その事務範囲は当方には不明ながら、ホームページにあがっている文章の編集・修正の作業を行っているようです。

なので、執筆者が修正を希望して、それが反映されるまでにもタイムラグがある。

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カリフォルニア檸檬氏のツイート

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伊舎堂の抗議後、その森川氏が、該当分の修正のみをもって対応済み、とした。
訂正記事の追加は無し。

これだと、カリフォルニア檸檬氏の短歌時評を一回しか読まなかった人には、「伊舎堂は短歌を使い回す奴だ」という認識が更新されないままになり、この場合も困る。

なので森川氏にXで、訂正した旨の含まった文章のホームページ内への追加か、Xの公式アカウントでのコメントをしてほしい旨を送る。

媒体の管理者による声明を出してほしかったんですね。


以下、やりとり。

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伊舎堂は過去に3回、こちらのWebサイトへ寄稿の機会がありました


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「不快感や不満で原稿を取り下げてもらう場合」もあるかのように書いてしまいましたが、(今回のような)よっぽどの事実誤認や、批評の範囲をこえた誹謗中傷がない限り、それぞれには好きなように書く権利があると、【伊舎堂の書いたものへ向けられたもの】に対しては考えています。

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その後、森川氏がこちらの投稿をします。

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異議を申し立てます。

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9/18  14:00 現在、「詩客」からは訂正記事の追加等はない状態です。

また進捗がありましたら、こちらのnoteへ書き足します。
(2024 / 9/18  15:20)

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(2024 9/22 22:18  追記)


カリフォルニア檸檬氏の自己判断による、「こんなことしちゃだめかも短歌時評」を含めた、自身の担当回の時評の削除が行われる。

そちらを受けて、森川氏がXにて投稿したポストが以下の通り。



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伊舎堂からのリポスト

(2024 9/22 22:18  追記分 以上)

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(2024 9/24 12:45  追記)

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