就活生がアプリを開発するべき3つの理由
こんにちは❕
GeekSalonメンターの者です❕
始めに、こちらの記事を読んでいただいてありがとうございます😭
ESの休憩にでも読んでいただけてたら幸いです😆
今回は就活生がアプリを開発するべき~の理由ということでお話します。
Twitterにもさくっと読めると書いたので(本心はもっとお話したい🥺)
簡単にまとめますと、、❕
1%の大学生になれるから
社会のニーズ、トレンドに対して行動を起こしているから
ビジネスの一連の流れを経験できるから
の3つが最も大きいです。
これからそれぞれ少しだけ掘り下げていきます🐶
1%の大学生になれるから
これは読んで字の通り。
大学生でアプリをリリースしている人は1%にも満たないんです。
少し振り返っていただきたのですが、友達や1Dayインターンシップでアプリをリリースしました!!って人いますか??🧐
勿論いる場合もありますが、片手で数えられる程度じゃないですか??
同じ強みを持つ人が少ないということは、それだけ輝き、印象に残ります。
(僕もド文系でホラーゲームで覚えられてました😅)
このようにアプリを作る大学生はそれだけで差別化、印象に残ります。
社会のトレンドに対して行動を起こしているから
お次はこちらですね。
これは🧐??となる方も多いかもしれませんが、
実は社会人にはめちゃくちゃ大事な感覚、センスなんです👀
現在色んな場面で(YouTube広告とか)で目にするプログラミングに未経験であっても飛び込む大学生は、全ての業界で評価されます。
大学生で『挑戦する姿勢』というのはアピールしずらいのですが、
アプリ開発は圧倒的なチャレンジ精神のアピールポイントに成り得ますね🧐
(文系学生ならば効果は半端ない。格闘タイプに飛行タイプくらい)
ビジネスの一連の流れを経験できるから
そもそも何故このnoteで
プログラミングではなく、アプリ開発、リリース
といっているか、の理由がここにあります。
アプリ開発、リリースには上記の要素が必須❕
この一連の流れはどんなビジネスでも必ず行う流れです。
そしていきなり社会人になってから『はい、やってね⭐』と言われます😭
アプリ開発を通して
上記の流れを経験した、自分がどの場面で適性を発揮できるか理解した状態で就活に臨めるということは自信にもなりますし強みになります。
これで就活生がアプリを開発するべき3つの理由については終わりです。
そして最後に宣伝なのですが、
大学生でも3ヶ月でプログラミングを学び、3つのメリットを経験できる場があるんです👀
私達GeekSalonです(ヤバイめちゃありがちな持ってき方や、、)
ちょうど夏休みに入って時間にも余裕が生まれると思います😊
そんな夏でアプリを1つリリースして準備万端で就活本番に臨みましょう❕
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ここまで読んでいただいてありがとうございます❕
もし暇な方こちらのゲーム遊んでみてください❕
卒業生が実際にリリースした作品です❕
https://apps.apple.com/jp/app/geovader/id1318165469
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