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自己成長を促した就活の成功法とは?

こんにちは!Geeksalon東京Webメンターのすみれです❁
突然ですが、就活生の皆さん今何をしていますか?サークルの引退が近づき、授業、バイト、就活といったところでしょうか?
就活大変ですよね・・・。今回はそんな大変な就活の中、Geeksalonに通い見事就活を成功させた21卒iPhoneメンターのはせたくさんにインタビューをさせていただきました!

はせたくプロフィール

東京出身Geeksalon東京iPhoneメンター。上智大学4年生。趣味はダンスで留学経験があり英語もペラペラです!はせたくさんの留学体験記はコチラ

Geeksalonに入った理由

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すみれ:Geeksalonに入ったのはいつ頃なんですか?

はせたく:2020年4月から3か月間です!

すみれ:本選考が始まった就活真っ最中じゃないですか!今ちょうど自分が就活中なので良くわかるんですけど、みんな本腰入れ始める時期ですね。

はせたく:そうですね(笑)

すみれ:なんでGeeksaonに入ろうと思ったんですか?

はせたく:プロフィールにもある通り留学に行ったんですけど、その留学経験を通じて自分自身にスキルをつけて生きていくことのかっこよさを感じたんですね。そして積極的な外出が許されないコロナ渦において、就活以外に何か自分のためにできることを増やしたいなと思ったからです。

すみれ:なるほど!!今のご時世ではまだ留学には行けなさそうですしね・・・。就活と並行してでも何かスキルを身に着けたい、と思ってそのスキルとしてプログラミングを選んだ理由はありますか?

はせたく:就活を通して社会人の方と話す中で、IT化がエンジニアのみならず、ビジネス職にも大きく影響していることがわかり、やらないことへの危機感を強く感じたからです!

すみれ:たしかに!今はもうパソコンを使わない仕事はほぼないですし、どの企業にもエンジニアの方はいらっしゃるから仕事上か関りが必須になりますもんね。

プログラミングスキルと就活

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すみれ:先ほどGeeksalonに入った理由で、就活以外に何かスキルをつけたかったとおっしゃっていましたが、就活にも役立ちましたか?

はせたく:もちろんです!自分自身変化が激しいと企業側が言ってくるような業界を志望していたんですけど、その選考を受ける中でプログラミングの重要性に気付いたんですね。そこですぐに挑戦できた姿勢が人事の方にも変化への適応力や好奇心旺盛という点で評価されました!あとはプログラミングを経験することで、感覚ベースよりも論理ベースで世の中のサービスの仕組みを考えるようになりましたね。

すみれ:何を作ったかというよりは新しいものに挑戦していく姿勢というのが大切なんですね!企業としても新しいことにどんどん挑戦していく新入社員が欲しいですもんね。

実際同時並行できるの?

はせたく:全然できますよ!Geekを始めた当初は就活の選考対策にも追われていたんですけど、教材を進めるペースは自分次第なので特に問題なく就活と並行して最後まで学習できました!

すみれ:すごい就活生には心強い情報!(笑)

はせたく:でも、もちろん楽なわけではないですよ(笑)大変な時もあったけど、それを乗り越えて完走したからこそ得られた達成感もあったし。あとは、やらなきゃいけないことを整理してこなしていく管理能力もつきました(笑)これできない人は社会人になった時仕事を任せてもらえないですし。

すみれ:うぅ・・・。すごく自分にも刺さることです・・・。時間が無いことを理由に何かを後回しにしてしまうことって結構あるんですけど、一日の使っていない時間をかき集めると意外と無駄にしている時間ってあるんですよね(笑)

はせたく:そうそう(笑)一日中ずっとES書いたり、面接しているわけじゃないですよね。一日一時間YouTube見ている時間を減らして、プログラミング勉強してみるだけで本当に世界変わりますよ!

最後に就活生に一言お願いします!

はせたく:就活は自分を見直し、何が必要かを考えることができる良いきっかけになると思います。そこですぐ行動に移せるかどうかで今後を左右するかもしれないし、逆に後回しにして後々後悔するかもしれません。その時の気付きを大切に頑張ってください!


今回ははせたくさん、貴重なお時間を頂きインタビューありがとうございました!この記事を読み終えた方の挑戦の第一歩を背中押しできていればうれしいです☺
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