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涼菜様の新曲を聴いて考察and感想

皆さんお久しぶりです。漆黒に包まれしオタク民です。早速ですが新曲がでましたねー「プロタゴニスト」とてもカッコいい曲で今も何度も聴いています!今回は自分なりの考察と聴いてみた感想を書いていこうと思います!
注意 私の考察はガチ勢の方からみたらつまらないし日本語が怪しいです。何故ならばオタク民の感情が高ぶっているからです。きっとそれしかありえません!!つまり温かい目で見てください。よろしくお願いします。


サムネイルを見た感想

まずサムネイルを見た時の印象は、「なんか青い・・・」でした。それもそのはず涼菜様を見るとなんと青い返り血のようなものが涼菜様に飛び散っていてかなり驚きましたね…この時の自分は「この世界の涼菜様はヤンデレにでもなって事件を起こしたのか…?」という感じでした。新曲でますよーという発表があった夜はワクワクしましたねぇ…そして今まで言えてなかったけど凄いかわいい!少し狂気が入った笑顔が可愛すぎて…皆さんもきっと同じ考えですよね?そうですよね!?

この曲の世界観&涼菜様の感情

この曲の世界観は人によって大きく変わると思いますが私としてはこんなかんじかなぁと想像しました。
世界観 この世界の主役になりたいと想うようになって努力し続けたがあまりよい待遇に恵まれずエキストラ止まり…そして人気の公演にもメンバー入り出来なかった悔しさそして「主役」という誰よりも強い想いが日に日に積み重ねていった結果主役のためならどんなこともするようになってしまったという世界。

涼菜様の感情 最初に感じたことはなりふり構わず「主役になりたい」という気持ちが全面的にでているような気がしました。好きな舞台で、題目で、憧れの役で踊る、演じる。そのためには犠牲はしょうがないよね?という感情だと思いました。私はオペラ座の怪人という劇が好きなんですけど、ファントムとカルロッタそしてクリスティーヌという登場人物を混ぜて狂気を加えたような感じが今回の涼菜様なのかなと思いました。で!この曲には、「あぁ 私私私 My 主人公 oh oh oh」という歌詞があります。「注目してお願い」という正直な気持ちと共に「私は主人公、主人公、主人公」だと言い聞かせてるように聴きとれたのですがどうでしょう?また「ヒロインはここにいるのに」や「どんだけ目立ったらいいの」は、無理やりヒロインの座を奪った涼菜様がいざ主演をやったらお客が劇場に来場せず、主演の難しさに悩んでいるのかなと感じ取れました。

一番と二番の心情の変化

一番はエキストラとしての涼菜様の感情、想い。
二番は主演ヒロインを倒してヒロインなった涼菜様の感じたこと。かなぁ…(実はすごく自信がないんですよね…)
一番では「モブ」「エキストラじゃ生きてけない」から努力だけでは主役になれないということに気づき恐らく主役には有って自分にはない個性やアイデンティティを探しているそんな心情。
二番では「主役に取りつかれた」涼菜様がついにプロタゴニストになったけど客がこない…ヒロインが変わるかもそんな焦りから「主役」という存在に振り回せられるそして最後の「嘘まみれのステージで 馬鹿みたいに踊るだけ」はもう涼菜様はもう演じるのが楽しいわけじゃないただ主役だから良い。そんな風にとらえちゃいました。皆さんはどうです?

聴いてみた感想

いやー本当にカッコいいし美しい曲ですよねー。私虜になっちゃいました。で、勿論皆様も同じだと思いますけどこの涼菜様の劇をやるってなったら本気で毎日通いますよね!?ね!?こんな可愛い天使会いに行かないわけないじゃないですか…!!!そしていつかこの涼菜様には楽しく踊ってもらいたいなぁ~と思いました。そしてこの関連のグッズも欲しい…!(欲望)レコードとか色々ね…そして涼菜様は本当に歌が上手いなぁと改めて思い知らされました!本当に音域や声全て凄いですよね~(語彙力が消える)そして作詞作曲がなんとかめりあ様。もう本当に凄すぎまず。作詞作曲が判明した瞬間私は昇天しました。涼菜様は立派なプロタゴニストですよ!そんな涼菜様のチャンネル、楽曲「プロタゴニスト」はこちらから!


最後に

ここまで見ていただきまして本当にありがとうございました。このように考察を書くのはとても楽しく幸せなひと時でした!皆さんもきっとそれぞれの考察や世界観があると思いますので是非書いてみてはどうでしょうか?
私はこの曲がとても大好きです!そうだ思い出した、結構先ですけど6月9日のメテオポリスカーニバルに現地参加しますので良かったら声かけてくださいね~盛り上がっていきましょう!
それではありがとうございました。





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