見出し画像

成果物の捉え方

はーい、おれ、オガジ。
お久しぶりとnoteの民にご挨拶をしましょうぞ。
読んでくださる人に寄り添うおはよう、こんにちは、こんばんは。

会社に入社して3ヶ月が経ち、1週間が爆速で流れていって
ぼけっとしてたら何も進展せずに置いていかれる日々。
もうマラソンが始まった感覚が1番強い。

土曜日の朝の開放感ではなく、金曜の晩の達成感を感じようって言われてるねんけど、今の俺は金曜の晩の開放感しかない。これはまずいぞ、あかんあかん、会社の話しかならへんからひとまず金網に乗せといて。

今回はPooloの卒業制作ということで
久々に書いてみよってふと思った。


正直みんなのは全部見れてない、、、許して。


さあ!まずはPoolo入るまでの経緯としては、
何と2019年7月のローマの4日目かな。2019年度を休学して旅行してる時やった。シーツをなかなか変えてくれない安宿のベッドの上でPoolo1期の案内を見つけてん。
単純に旅行してる身で、当時からTABBIPPOは追ってたからそこらの人と出会ってみたいっていう気持ちが単純に湧いた。

大学生活ではあまり楽しくなくて、どこかみんなお互いにマウントの取り合いだけに感じて自分らしさを出せる場所が、アルバイト先が中心になってた。
休学することで同期がいなくなることで、唯一の青春の場所がなくなってしまうという寂しさと、学生スタッフとかの青春加減に憧れてた。
ただ2018年2月にBack Pack Festaに友達と参加して、キラキラが眩し過ぎて自分を蚊帳の外に置いたこともあったけど。
それでも参加してみたかった。

でもその時はまだ旅行する気で日本にはすぐに帰る予定もない、大阪に住んでたら東京のオフィスでは現実的に厳しいなって感じて、自分で納得させて諦めててん。


1年後の2020年にPoolo2期!オンライン!これはいけるやん!となって2020年6月5日にはエントリー完了。

ただ待てども待てども合格通知来ず。それの割にはTwitterでフォローしてるTABBIPPOアカウントの合格通知のツイートに対するいいねを見る日々。
不合格を突きつけるわけでもなく飼い殺し感覚。笑
キックオフの3日前に合格通知。滑り込んだああああ。もう自分の文章力のNASAに嫌になっちゃうよう。

それは今もやな。長いよな。

志望動機的なものには、資本主義社会という市場で様々なことを学び自分の市場価値を高めたい。
そんなんは建前。ほんまは似ている価値観が集まる人たちに会いたかった。

結果としては大成功。


いろんな素晴らしい講師の方がいらっしゃって講義してくれてた。聞いたことない考え方や単語が溢れていて好奇心が満たされていった。
そんでもって講義に出席することで意見交換でPooloの人たちと自分の居場所も作られていった。
賢くもないわりに無駄に俯瞰的に批判的な思考あるからさ。途中から物事の本質は同じでパッケージがちょっと異なるだけでお腹いっぱい感あった。

これが悪い癖で理解したふりして、本もあまり読まへんねん。かっこつけんなよな。


得たものは、卒業とかの期間を超えての友達。

社会人になって参加する気持ちの余裕がないけど、これからも受け入れてくれてもらえるなら、構ってもらお。


俺の夢はカッコいい大人になること。
言い訳をしてない、とかもう会社の諸先輩方になってまう。
恐ろしいほどの右肩下がりnoteなんかこれ以上は出てこうへんな。。

みんなありがとう




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?