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起きたらパジャマの裾が膝まで登山してた。これって暖気。

やあ、僕 オカジ。

カチッ、ブルゥンブルゥン。
アイドリングトークってこれでいいんやんな?ほな、本題。

良い事聞いたぁ!ってなった時にふと思った。
「これを俺の苦手な人が言うてたら俺はどう感じるねんやろ。」
人の言うことって言葉のセンスも大いに関係あるやろうけど、結局は好意があるかどうか。

受け取る側の感性次第。

言葉の受け取り方もやし、人としての受け取り方、感じ方。その人が好き、カッコいいとか憧れがあったら大抵のことはかっこよく聞こえるやろなって。

最近で言うと、アメリカ大統領選。ほんまにどっちが事実を言うてるかわからんけど、結局支持してる側の言葉しか信じひん様子見てたら、強く感じる。

俺はPooloが好きで、この魅力を外の人に言ったとて、PooloとかTABIPPOを知らん人からしたら、内輪ネタやろうし怪しく思われるやろうけど、そこは簡単にイメージどうにかできるもんじゃないと思ってまう。だからここは俺の人間で肯定感を感じてもらうしかない。


この俺の言葉だって何万もの人が同じことを言うてるかも知れへんけど、俺が言うということより俺のことを好意的に想ってくれてる人が読んだら良いように感じくれてるんかなって思う。ありがたいことに面白く思ってくれる人がいるのは単純に嬉しいよな。

これを考えきって突き詰めて魅せてってした人たちがインフルエンサーやったり、芸能人やったりするんよな。そう思ったらやっぱりすごい人たちやんな。ただこれはどこまで取り繕って演じてるかで自分の窮屈さも変わっていくんやろうな。脱線してもうた。


結局自分のこと大好きやから自分っていう人間を認められたり、応援されるのって嬉しいねんな。これって承認欲求って言うんやんな。すごいな語彙力伸ばしたら全ての事象を言葉表せるねんな。そうなったら楽しいやろうな。ああ、また脱線してしもた。


おれ自己肯定感は強くないけど、自己オカジ愛は強いんちゃうかな。最終的にはBe Okaji, Do Okaji. やっぱJumping Okaji.


オカジ 2020.11.20ふぁ

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