300y飛ばすためのドライバーの作り方|シャフトとヘッドの影響力による、方向性の変化の仕方を攻略せよ。
飛ばしたいというのは、ゴルファーの性というものです。しかし多くのゴルファーは何かしら"損"をして飛ばすチャンスを逃しています。300yヒッターとしてセッティングで気を付けていること、これまでフィッティングしてきた経験をまとめ、飛ばす楽しさを知っていただければ幸いです。
ドライバーに関して、よくある質問として「シャフトとヘッドはどちらが大事なんですか?」というものがあります。このテーマに対して様々なアプローチをしている人がいると思いますが、これまで300本以上のドライバーを試打してきた私の見解をこのnoteで披露するとともに、より発展させた飛ばせるセッティングの出し方をお教えします。
このnoteで分かることは、以下の3点です。
・300y飛ばせるヘッドの選び方
・シャフトのうまい使い方
・トータルセッティングの出し方
10yの飛距離アップは1yの飛距離アップの寄せ集めでしかありません。すべての可能性を飛距離アップの方向にするだけで飛ぶドライバーを作ってみませんか?
それでは300y飛ばすためのクラブ選びを始めましょうか。
シャフトとヘッド、どっちが大事?
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