【完全版】300yキャリーさせる短尺ドライバーの作り方
このnoteではキャリー300yする短尺ドライバーの作り方を徹底的に叩き込みたいと思います。短尺は飛ばないと言われていることを覆すためにこのnoteを執筆している次第でございます。
このnoteを買うことで、あなたが得られるメリットは以下の3点です。
①簡単に短尺ドライバーをセッティング出来る
②3万も4万もするシャフトを必要以上に買わなくて済む
③安定性だけ上げて飛距離はそのままのティショットをGET
それぞれ少し付け加えますと、①は短尺ドライバーの宿命とも言えます。短尺は短くするので、切ってしまったら最後。元に戻すことは出来ないので、失敗したらそれで終わりです。使い物にならなければ、その間使うドライバーは無くなりますから致命的。
②については、失敗しにくいからお金を無駄に使わずに済むということです。私がこの記事にある内容に辿り着くまでに使った50万円を是非とも有効活用していただきたいです(笑)
③このnoteはただ単に短尺ドライバーを作るという内容ではありません。そんなしょっぱいコンテンツはYouTubeでしか公開していません。このnoteは飛距離をほとんど落とさずにコントロール性抜群、安定性抜群のドライバー、スコアに繋がるティショットを作る公式をお伝えします。今すぐに実践出来ますので、効果を得てもらえればありがたいです。
ヘッドスピードとスイングタイプごとに6つのテンプレートもご用意していますので、より多くの人に短尺ドライバーのメリットを体感していただけると考えております。
短尺ドライバーの定義
私は短尺ドライバーを明確に定義します。これまでの無料コンテンツでもこれについては言及したことがありますが、44インチ以下を短尺ドライバーとしています。スピーダーSLKの試打クラブが44.5インチなんてことがザラにあるわけですが、それは私から言わせれば短尺ではありません。
昨今のドライバーは純正シャフトで、45〜46インチが主流。これに対して1.5インチ=3.8cm短くするのが私が考える短尺ドライバーです。この定義通り、最長で44インチであって、基本的には43.5インチくらいを想定して話を進めます。43.5インチは通常のドライバーよりも5〜6.5cm短いことになります。
それでは本題に入りましょう。
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