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LIVE FUN Day2 思い出アピール
どうも、LOG-GEARです。
先日行われた『THE IDOLM@STER SHINY COLORS LIVE FUN!! -Beyond the Blue sky-』のDay2に、配信を通してですが参戦しました。
既に多くの人が語られている通り、『Twinkle Way』の途中で音響トラブルに見舞われるという出来事もありましたが、大盛り上がりの中終演を迎えた素晴らしいライブだったと思います。
以下、リアタイ中にXに書き込みまくったポストを載せていきながら感想を語っていきたいと思います。
(なお、僕は自分の昔のポストを定期的に見返したい欲があるために連投した投稿がポスト欄に残っているとストレスを感じて死んでしまうため、現在一部を除いてポストは削除されています)
(また、書き込みが少ないシーンもありますが、見入っていたり飯食ったりしていただけで全編通してはしゃいでいたことを追記しておきます)
・冒頭
「俺の脳内の寺田寛明が「本当に何?」って言ってる」
「俺こういうオープニング曲好きなんだよな、最高!」
岡本モブ彦とファイルーズモブ(ともすれば悪口に聞こえるなこれ)の会話劇に早速ついていけてない様子。
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・1曲目〜5曲目
「B面だ!」
「画面越しだがイルミネ完全体見られてしあわせ〜♡」
「幻惑silhouette、やっぱ大好き」
「在宅でも楽しい太陽キッス」
「ハピリリのノットロマンス〜のところ好きなんだよな」
「とんとんぱっ、とんとんぱっ
ハート、ハート、ぎゅーん」
1日目がA面ラッシュだったのは知っていたので、いきなり『虹になれ』から始まってびっくりしました。他のポストを見ても、冒頭からかなり楽しんでいることが窺えます。2回目のライブ参戦ですが、今のところ何故か幻惑とハピリリは皆勤賞です。どっちもレア曲のはずでは...?
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148965084/picture_pc_1e056d18a318613ba354771611218f6b.png?width=1200)
・タイムスリップ〜8曲目
「マッシュアップオープニング本当にありがとう
これだけでお釣りくるわ」
さっきも言った。
曲始まってからは食い入るように見てましたね。
・MC1〜10曲目
「コメント欄の「ルカ...どこ...?」で爆笑」
「だぶるは、大暴れ」
「もこもこややさん」
「ハナムケのハナタバやんけ!!!」
現地と違って、コメント欄でしゃべりながらライブ見れるっていうのもまた別の魅力がありますよね。
あとおみほのふぁんふぁんMCについてなんか書こうとしてたけど間に合わなかった。シャニソンの曲は今回来ないと思ってたんで、書こうと思ってたこと全部飛んじゃったみたいです。いまだに思い出せん
・11曲目、12曲目
「あるよ!」
「次スマイルシンフォニア来たら泣きます」
→「おあずけ」
「アカペラは泣けるね」
「1番の思い出になったよ」
「めぐるおめでとう!!」
「だまゆ爆走」
「目が合っちゃった、成仏」
「QUEENじゃねえか」
「思い出したかのように回るなしw」
「2回聴けるとは!」
案の定ここでいっぱいしゃべってますね。
まだ前半なのわかってるのに1番って断言するのすごく迷ったんですが、野暮だと思って軽率にポストしました。
アカペラについては終演後に別途でこういうポストをしていて↓
僕の好きなバンドも機材トラブルで演奏止まったことがあって、その時のアカペラが伝説として語り継がれてるんですよね
— LOG-GEAR/杜使ろぎあ (@gear_log) July 28, 2024
それが1998年の話で、僕はライブ参加はおろか生まれてすらないんですが、今回Twinkle Wayで演者と観客が一体になった瞬間を配信とはいえ生で見れたのはとても感慨深いものがあって、
これはBUCK-TICKというバンドの『COSMOS』という楽曲のエピソード(省略した部分あり)なのですが、この後のライブ、特に周年ライブではこの曲がたびたび選曲され、観客とアカペラで合唱するのが定例になっていきました。
僕も1度だけこの曲が演奏されたライブに行き、ボーカルの櫻井さんと一緒に歌うことができた時には心が震えたのをよく覚えています。あれ7年前か...
同じような体験をシャニマスでもできて、本当に胸が熱くなりました。
ちなみに、このBUCK-TICKの『COSMOS』はカットされることなくライブビデオに収録、そのまま発売されました。なお、SNS上でプチ論争になっていたアーカイブ削除問題についてはここでは触れないこととします。
・13曲目〜16曲目
「真打登場って感じするなあ」
「キャストオフかっこ良」
「放クラきちゃ!」
「放クラ観覧車」
「なんで今コメ欄北京ダックの話してんだよww」
「やきうの時間だあああああ!!!」
「カミサマビビってる!!」
ストレイはここで満を持して登場。ステージのギアが一段上がった感覚でした。
『Overdrive Emotion』のバックの映像、あれめっちゃかっこよかった。
『クライマックスアイランド』で食べ物しりとりが始まる場面で、コメ欄は北京ダックの話で盛り上がっていました。
このあとすずもんはまた6つ食ったことが明らかに。???「許せないこともあると思います」
今回、北京ダックを食べるのが後ろめたくて、最初の1個は廊下の喫煙室の死角になっている所にしゃがみこみコソコソ食べました。タイミングをみながら結局6個食べました。ニヤニヤしながら「あきほぉ北京ダックあるよw」と言ってきた八巻アンナさんと菅沼千紗さんは職員室に来てください。 https://t.co/9ONLSjoOkj
— 涼本あきほ (@AkihoSuzumoto) July 28, 2024
ちなみにこれは本当に関係ない話なんですが、
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148908498/picture_pc_8a93a0387d9665c8e7bbd315659ee4d3.png?width=1200)
このやりとりを見てじゃれ本サーバーでの生乾き三十郎先生の発言を思い出しました。なんでだよ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148909234/picture_pc_4a657e6dec72822c0c1d78b2e4255d2e.png?width=1200)
・MC2
「果穂おめでとう!!」
「月曜が近いよ!!??」
「わかさま、いつも通りはだめっす」
「夏葉ーーーー!!!」
「ぎゃああああああああ」
「いないが」
「明日は月曜日ですね!」は確信犯でしょう。日曜のデートを先に触れても良かったと思うので。月近botは公認。
ちなみに叫んでるやつはれいれいのモデルウォーキングで、その下は「隣の人とハイタッチ」を求められた配信勢の心の声です。
・17曲目〜24曲目
「てやーん」
→「てやーんすぎるだろ」
「はい優勝!」
「ここの甜花ちゃんソロだいすき」
「殺人セトリ」
「ここの鳥の羽ばたきの音、本当にいい」
「コメ欄無音に怯えてるの草」
「ばうんしーが来たか
傾向が変わった」
「Catch the Breeze、非常にぐーです」
希水さん、完全にてやーんでした。僕の耳は誤魔化せません。
それからアルストのセトリはなんか強火でしたね。6th横浜のDJメドレーとかもアルストつよつよ曲多めだった気がするので、何かしらの縁を感じます。
シーズはFashionable待機してましたが、ここは外してきましたねえ。全ユニットの中で唯一B面を2日連続でやったユニット!...だとこの時は思っていたのですが、普通にアルストもそうでした。ギミサモってなんでB面だったの?
・MC3〜28曲目
「本人忘れてんじゃねえかwww」
「全体シャイノグラフィだああああ!」
「わかさま召喚の儀」
最初のは磯部花凛さんのMC。長くしすぎるとそらそうなる。
その後絶対回収したい曲が来てくれたので絶叫しています。王道なんですけど全体曲で1番好きなんですよね。ドラマーなのでサビのスネア連打が気持ちよくてしょうがなくて...
最後のは『Multicorored Sky』の一幕。放クラ高校生組がかわいい。
WDCはマジで喰らいつくように見ていたので、Xなんか開いてる場合じゃありませんでした。
・エンディング
「きゃあああああああああああ」
「えぐい!!!!!お幸せに」
UOあったら家で折ってた。不審者。
以上がダイジェストと僕の感想でした。
『Twinkle Way』でテンションがピークを迎えるかと思いきや、他のユニットもそれぞれの個性で会場をどんどん盛り上げていき、そのまま最後までしっかりと熱量を保っていった、まさにFUNにあふれたライブでした!
演者のみなさま、スタッフのみなさま(今回は特に感謝を伝えたい)、そして現地で盛り上げてくれたPのみなさま、楽しい時間を共に作ってくださってありがとうございます!!!
次の6.5thは現時点で2日目の参戦が確定していますので、さらに高い火力で殴りかかってくれることを楽しみにしています。
最後になりましたが、今回ももちほわの再販は発表されませんでしたので、そろそろ時間に干渉して予約を忘れないように過去改変しなければなりません。そういうわけなので僕は禁術を身につけるべく修行の旅に出ます。2ヶ月後に武蔵の森で会いましょう(シャボンディみてえ)。
それでは。
P.S.
こちらの放クラフラスタ企画に参加してました。
企画主催の紫緑さんならびにコンセプトデザインおよびパネルイラスト担当の直立行走さん、遠くからでも思いを届ける機会をくださって、誠にありがとうございました!