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毎月1本note書こうと思ってたけど、なんも書くこと思い浮かばないまま5月も下旬になってしまった。
仕方がないので特に何も起きていない最近の暮らしについて。

今年3月に書いたこちらのnoteの1と2、実現に向けて動き始めました。

1は飛行機予約して宿も確保済み。2もさちこと予約済み。

この2つが実現できれば2024年度は上出来すぎる。メルボルン行きが今から楽しみすぎて、ふと気付くとGoogle Mapで行きたいお店探してたり、インスタでメルボルン観光アカウントのリールを見てたりと、しっかり浮かれている状態。
たった1週間の旅行をこんなに楽しみにしちゃってて、帰国後の私は一体どうなってしまうんだろうか。
人に会いたいし思い出の地に行きたいし新しい観光スポットも気になるし、色々予定を詰め込みたいところだけど子連れだし真冬だし円安だし金は無い…どうなることやら…。

4月くらいに衝動的にあつまれどうぶつの森を買ったので、読書もせずSwitchばっかりしてる。
去年大学時代の知人と会った時、その頃はまだポケモンのスカーレットをやってたと思うんだけど、こどもと1時間交代でゲームしてるって話したら「お母さんがそんなにゲームしてたらやだな」って言われた。
確かに考えてみると、自分がこどもの時ってゲームしてるお母さんなんかいなかったような気がする。30年くらい前だけど。今はゲームやってる大人が割とたくさんいるから普通だと思ってたけど、果たして親がゲームしてるのってこどもの目にはどう映っているんだろう。今は何とも思ってないとしても、こどもが大人になった時「あれ?そういえば私が小学生の時、お母さんいつも私と同じくらいゲームしてたな…ヤバ…」って思う時が来るかもしれない。もしくは逆に、これからそういう親が増えて、寧ろスマホのゲームに比べたらテレビゲームは家族間での共通の話題になるし、良いこととして挙げられるようになるかも。(超絶プラス思考)
というか、ゲーム云々以前に私はただでさえ家の事を何もしない実家パラサイトマザーなので、その方が教育上よろしくない気がする。いや絶対そう。家事一切せず、毎日どうぶつの森で遊んでる母親。だったらせめて読書してる方がよっぽどマシなのに。そしてゲーム買うならどうぶつの森じゃなくてリングフィットにすべきだったな、って今書いてて思った。
ただひとつ声を大にして言いたいのは、私はゲームに課金はしてないので比較的健全なプレイヤーだということです。(ソフト自体の購入とNintendo Online加入以外)

どうぶつの森はバトルとかないので、平和な気持ちでプレイできる。ただ、意図せず住民のどうふつを虫取り網で何度も叩いてしまい、住民から「絶交する!」と言われた時は地味に傷付いた。

6月はゲームしすぎないように気を付けます。

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