グラッドキューブとアジアNo.1のPR会社ベクトルグループがタッグ！生成AI開発をさらに強化する戦略的提携とは？
こんにちは。経営企画部（広報・PR）の笠木です。
2024年7月11日 (木) 付けで、生成AIのシステム開発をさらに強化するため、グラッドキューブがアジアNo.1のPR会社ベクトルグループのオフショアカンパニーと戦略的業務提携を行いました。今回は、その背景や今後の展開について、ご紹介したいと思います！
■はじめに
グラッドキューブは「世界で一番、やさしく、つよく、おもろいテックカンパニー」を目指し、これまで多くの革新的な取り組みを行ってきました。今回、アジアNo.1のPR会社であるベクトルグループのオフショアカンパニーと戦略的提携を結び、新たなステージへと進むことになりました。この記事では、この提携の背景や今後の展開について、皆さまにわかりやすくお伝えしていきます。
■グラッドキューブの取り組み
グラッドキューブでは、AIカメラを活用したサービスで大手小売業の顧客分析やマーケティング支援を行い、着実に成果を上げてきました。さらに、2024年4月からは、生成AIを活用したオンライン学習プログラム「リスナビe-ラーニング講座」をスタートし、企業の業務効率化をサポートしています。私たちは常に、新しい技術を使って、皆さんのビジネスをもっと強く、もっとスマートにするために取り組んでいます。
■オフショアカンパニーとの提携の背景
日本国内では、IT人材の不足が深刻な問題となっており、多くの企業がシステム開発に課題を抱えています。オフショアカンパニーは、こうした課題を解決するために、海外や地方で活躍する経験豊富なエンジニアを提供することで、コストを抑えながらも高品質な開発を実現しています。この提携を通じて、私たちはさらに多くの企業に優れた技術力を提供し、皆さまのビジネスを強力にサポートしたいと考えています。
■生成AIで広がる新たな可能性
今回の提携により、グラッドキューブは生成AI領域でのシステム開発をさらに強化し、企業の経営改善に直結するサポートを提供していきます。この提携をきっかけに、多くの企業にとって生成AIの導入がより身近で現実的な選択肢となり、さらなる成長を遂げることができるでしょう。私たちは、皆さまのビジネスに新たな可能性をもたらすことを楽しみにしています。
■今回の提携がもたらす影響
この提携によって、グラッドキューブはオフショアカンパニーのエンジニアと協力し、スピード感を持って大規模なシステム開発を進めることが可能になります。これにより、多くの企業が抱えるIT開発のリソース不足の課題を解決し、日本経済全体にもプラスの影響を与えることが期待されます。私たちは、皆さまと一緒に未来を創るパートナーであり続けたいと思っています。
■まとめ
グラッドキューブとオフショアカンパニーの戦略的提携は、生成AIの可能性をさらに広げる大きな一歩となります。今後、両社がどのように企業支援を進めていくのか、そしてその結果としてどのような社会的なインパクトが生まれるのか、ぜひ注目してください。
当社ではこれからも、さまざまな取り組みを積極的に進めていきます。noteでも引き続き、情報発信していきますので、ぜひお楽しみにしてください！