人から学ぶ

お久しぶりです。

だいぶ間が空いてしまいました。
いろいろバタバタしていたのですがようやく落ち着いてたのでこちらもテーマが見つかり次第書いていこうと思います。
その時はまた読みに来てください。

本題に入ろうと思います。

この記事の冒頭でもある通り、僕たちは誰かと関わっている時間のほうが多いんですよね。
だからこそ僕もひとつひとつの出逢いを無駄にはしたくないと思います。

この記事すごく良いので読んでみてください。

僕は今までnoteやブログでいろいろな記事を書いてきました。
そして書いていく中で他の人の記事をたくさん読んでいます。

こうしていろんな方の記事を読んでいると、それぞれ個性があって本当に面白いんです。
ただそれと同時に言葉のチョイスだったり、文の構成だったり、あとはその人が置かれている環境などを見て、自分と比べてしまうんです。

やっぱり数書いている人の文章って凄いし、何かに挑戦している人の言葉はかっこいいし、何かを乗り越えてきた人の言葉には重みがあります。

こういう記事を読むと「すごいな」と思うのですが、それと同時に「自分の記事なんて…」と少し落ち込みます。(笑)

そのたびに「すぐにそんなかっこいい記事を書けるようになるわけないか」と開き直ってここまで頑張ってます。

ただ毎回感心したり落ち込んでいても仕方ないので最近は盗むようにしています。

いろいろな記事を書いていると自分のもともと持ってる言葉の引き出しだけではうまく伝えることが出来なかったりするんですよね。

だから良いなと思った言い回しや表現の仕方をすぐには使わないかもしれないけど自分の引き出しの中にしまっておくことが大事だと思います。

それと先ほども書いたのですが”かっこいい人”っているじゃないですか。
記事の中でこの人かっこいいって思う人。

これは僕がこっそりやっているブログで書いたのですが、今の目標が「かっこいい人」なんですよ。
（容姿のことじゃないですよ）

僕が高校時代にお世話になった先生がそう思わせてくれたんです。

なにか相談した時にすぐに「～したらいいんじゃないか？」と答えが返ってきて、そしてその理由とかもちゃんと言ってくれる。
自分の体験談を交えて。

これはもともとその答えを準備していたわけではなくて、その先生の今までの経験や大事にしてきたことがあるからこそ言える言葉なんだと思います。

それがやっぱりかっこよくて、譲れないもの、芯となるものがちゃんとある人ってかっこいいなって思いました。

その芯となるものは違えど”かっこいい人”という部分では同じような人になりたいと思いました。

久しぶりの投稿でしたが読んでくれてありがとうございました。

では、また。