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ガセプラ24 RG RX-78-2 Ver 2.0 4《完》

ガンダム完成編

昨今のクソ暑い残暑で作業がなかなか捗らない。暑くて×2 集中力0。
こんな時は無理にやらない方がいい。
クオリティ下がるし、怪我するし、失敗する。
現にデザナで指切っちゃった。いたい。
作業部屋が納屋の2階。旧日本家屋の瓦屋根。
クーラーなしの、扇風機のみの3畳部屋。

お盆明がすぎて、夜の風がちょっと涼しくなってきたので、ぼちぼち作業を再開する。
残るは白パーツ。

白パーツ

切って、ヤスって洗浄。
特に珍しいことはしてない。
グレーサフ→黒→白で塗装。
白はガンダムカラー MSホワイトを使用した。

下手くそだから、黒の上に白塗らないと、上手く白が塗れない。
白地に白を塗ると、どれだけ塗ったかわかんなくなって垂れてしまう…汗
クリア→墨入れ→艶消しで仕上げる。

今回、デカールは貼らない

情報量が増える方が断然見栄えは良くなるけど、元々からついてるデカールは分厚いから、貼ってます感がすごいから好きじゃ無い。
もし、この先もう一回作ることがあったら、中華製の水転写を手に入れて、グラデ塗装でやろうかな。
(中華製のほうが薄くて、見栄えがいい。)
積みプラ減らさなアカンしな。
遠い未来の話ですね。

最後の塗装

手とか武器をグレーメタリックでベタ塗りするよ。

ついでに、ガンダムくじでもらったガドリングも塗っちゃう。

いよいよ組み立て

さて、パーツたちをフレームに付けていくよ!
仮組みしてないから、仕上がりが楽しみ過ぎる!!
まず、テンション上げたいから頭!!
みんなが言ってるように、バルカンと日差しがおかしいね。
バルカンめり込んでるし、日差しにすごい段ができてる。
それを差し置いても『カッコ良すぎ!!』

頭できたら興奮する
めり込んだバルカンと、日差しの段差

RGってバラしやすいイメージがある。
普通のプラモはデコとボコ凸凹をハメ合わせて、パチっとくっつけて組み上げる。
ガンプラのMGやRGモデルは、骨組みのフレームに外装パーツを組み付けていくタイプが主流。
だから、バラすときは少し引っ張れば大体、簡単に外れる。
でもこのガンダムは違う!一度ハメると一生取れないような気がするパーツが多い。パチって入ってしまう。
横着して、仮組み無しで塗装したのが正解だった。
次からもそうしようかな…
でも、塗装前と後のビフォーアフターしたいのよねー。
悩ましい。。

ガンダム ギブバーース!!

そうこうしてる間にガンダム完成です!!

ついでにガドリングも。
これって、持たせれることできるの??

前(RG ver1.0)にみたいにポロポロとれない。
いいね!このフォルム。

塗装については課題しか残ってないけど、まぁ及第点かな。精進します。

まとめ
白が下手くそだな。白が。

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