
gazebo(ガゼボ)です
▶▶▶▶▶ 2024/07/06 更新分
note での活動は休止しています。現在は、下記のサイト「采古炉」を軌道に乗せたいと活動中です。
「古典を現在の自分とどう結び付けていくか」という問題を発見した場所が、note でした。
まだ、活動は不安定な状態ですが、紆余曲折あって今の位置にいるので、スタート地点としての note の記事は、稚拙ながら今しばらくは残しておこうかと思います。
・現在でも、比較的お読み頂けている記事のみ残してあります。
・古典に関する記事は、リライトして「采古炉」の方へ移すかもしれません。ただ、「そのときにしか書けないもの」というのはあるので、断捨離するにも悩みます ^^;
今後、「書く」場所として note を使うことはないと思いますが、「読む」場所として残しておきたいと思っています。
これからもよろしくお願い致します。
gazebo
▶▶▶▶▶ 2021/10/20 更新分|gazebo の由来
「40 歳で迷いがなくなり、50 歳で天命を知る」という孔子のことばがあります。しかし、とてもそんな状況ではない、50Hz 地域住民です。
gazebo と言えば、中学生の頃に " I Like Chopin " という曲がありました。(「雨音はショパンの調べ」として、小林麻美さんがカバーもしていました。)
この曲はオリジナルもカバーもとても好きですが、gazebo はそこから取ったというより、東屋(あずまや)の訳語にたまたま gazebo があり、曲のイメージも手伝って、決めました。
なんかちょっと立ち寄れる場所、別に何をするというでもなく。そういう雰囲気がいいなあと思っています。