とにかく性欲に忠実だった大学生時代

ヤリ目の掲示板で出会った色んな人に
「かわいいね」と言われる日々が多くありました。
それは暇さえあれば人とヤッてたからです。

大学生活とサークルとバイトと色んなことをやっていたけれど、暇な時間があれば会える相手を探しヤる、あと長時間暇があれば発展場へ行く。
そんな毎日が続いていました。

掲示板で出会った人に発展場を教えてもらった時は衝撃的だったけど、性欲を発散するにはベストでした。
※発展場とは不特定多数の男性が性行為目的で集まる場所で、英語では"クルージングスペース"とも言う。

しかも、当時は500円とかで時間無制限に滞在できたから入店したら５人以上とヤってました。笑発展場についてはまた詳しく書きます。

色んな人に会うにつれてわかってきたことは
自分は巨根であること、あとはケツがデカいと言うことでした。加えて前髪系であったことから
相手からは挿れられる側、要望があれば挿れる側
と言う二刀流で売っていました。

しかし、みんなから「かわいいね」と言われても自分ではイマイチ納得がいってませんでした。
ゲイの世界では女性と同じように
「若ければ若いほどいい」
と言う文化があり、これは
「若さバブルだ！！」と考えた私はもっとSEXをするようになります。