地球の耳探し渦潮の奥深くへ アンモナイトの中枢まで 君が音楽を好きなことは 遠い昔から知っていました
地球という名のアコーディオン
青い海のジャバラで歌ってた
君の音楽を聴きに僕は
夏の坂をのぼってゆく
のぼって、のぼって、、汗をかいて
のぼって、のぼって、、汗をふいて
のぼって、のぼって、、汗をかいて
のぼって、のぼって、、汗をふいて、、、
やがて音楽が聞こえて来る、、、
地球の耳探し渦潮の奥深くへ
アンモナイトの中枢まで
君が音楽を好きなことは
遠い昔から知っていました
のぼって、のぼって、、汗をかいて
のぼって、のぼって、、汗をふいて
のぼって、のぼって、、汗をかいて
のぼって、のぼって、、汗をふいて、、、
やがて坂をのぼりきった場所へ
突然 目の前に 広がる 限りなく
打ち寄せる
打ち寄せる
打ち寄せてくる、、、
君の音楽