02.ラムネ色の蜜鳥
はりおん
00:00 | 00:00
※試聴版。オリジナル版(03:13)はマガジンを購入すると視聴可能。
「ラムネ色の蜜鳥」(歌詞)
古ぼけた楽園の退屈に迷い込んだ
君の髪にさした青い花戯れる
曇り空の蜜鳥
ヴィリジアン色の壁ボールを放り投げ
遊んでた子供たちも遠い海鳴りに消え
取り残された後で
高く高くどこまでも高く
飛びたいと君は言ってた遠いあの日
ありふれたたわいの無い夢さと
はにかんで振り向いた
君の背に一瞬見た
羽根を、、、、
セルリアン色あせて鮮やかさほど遠く
悲しみにも届かぬうつろなさえずり
ラムネ色の青い鳥
高く高くどこまでも高く
飛べるさと信じていた信じていたよ
ありえない子供じみた夢だと
あきらめてうつむいた
水面に一瞬見た
羽根を、、、、
古ぼけた楽園の退屈に迷い込んだ
君の髪にさした青い花戯れる
曇り空の蜜鳥
ヴィリジアン色の壁ボールを放り投げ
遊んでた子供たちも遠い海鳴りに消え
取り残された後で
高く高くどこまでも高く
飛びたいと君は言ってた遠いあの日
ありふれたたわいの無い夢さと
はにかんで振り向いた
君の背に一瞬見た
羽根を、、、、
セルリアン色あせて鮮やかさほど遠く
悲しみにも届かぬうつろなさえずり
ラムネ色の青い鳥
高く高くどこまでも高く
飛べるさと信じていた信じていたよ
ありえない子供じみた夢だと
あきらめてうつむいた
水面に一瞬見た
羽根を、、、、
ここから先は
※キャンペーン期間→500円で販売中です♪
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?