職種は丁寧に扱った方がいい【がやてっく開発室】
この記事は明日のがやてっく開発室に掲載する予定の記事です。
過去のがやてっく開発室の記事の一部と、この記事を書いている僕のプロフィールをリンクトインにて公開中。
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よければ覗いてみてください！
こんばんは！
がやてっく開発室です！
今日も越谷雑談がやてっくの運営を通して得た気づきを、20代の僕がリアルに体験していることに乗せて書いていこうと思います。
本題に入る前に2つお知らせさせてください！
1つ目は、
このがやてっく開発室の月額を2,980円から980円に変更しました！
初月は変わらず無料です。
2つ目は、
この記事を書いている僕のプロフィールをリンクトインにまとめました！
読んで頂いている皆様と仲良くなるために、プロフィールは必須かなと思ったので、プロフィールが見やすいリンクトインにまとめています。
よければ覗いてみてください！
それでは本題です。
サラリーマンをやっている時も、フリーになってからも、会社の運営を始めてからも思ったのですが、どこの世界にも肩書きを重視する人がいます。
ちなみに僕が出会い、今でも仲良くさせてもらっている人で、成果を上げ続けている人は肩書きを気にしない人が多いです。
肩書きは誇りに思えるなら素敵ですが、プライドになった瞬間に見苦しいなと感じます。
部長とは役割の話をしていて仕事ではないです。
フリーランスという肩書に何のメリットがあるのかもよく分かりません。
目標を達成し、一定の評価を受けたからこそついた勲章のようなものを振りかざし、勲章だけで仕事をしようとしている人は、見ていてちょっと残念だなと思います。
ここまで読むと肩書きを批判しているように思われるかもしれませんが、くれぐれも批判しているわけではありません！
肩書きがつくということ自体はとても大切なことで、持っていると何かと便利です。
仕事もしやすくなるし、信用もつきます。
ここでは振りかざすことに意味はないというお話をしています。
仕事をする上で、肩書きを持っていると大きな仕事に繋がったりすることがあり、人とのつながりも増えていきます。
今日の本題はここからです。
僕は僕と同世代の方が働きやすく、成果を出しやすくなるヒントを提供できればいいなと思っています。
そうです。
僕達20代では肩書きを持つって結構難しい。
そして残念ながら世の中には、肩書きを振りかざされて、仕事をつぶされたり、肩書きに負けてアイデアが通せなかったり、肩書きを持っていないことで、仕事のチャンスが回ってこないこともざらにあると思います。
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