我々のスポンサー募集企画の弱点を発表します!【がやてっく開発室】
本記事は明日のがやてっく開発室に掲載する予定の記事で、今日から1日だけ全編公開しています!
そして!
この記事を書いている僕の経歴やプロフィールはリンクトインにまとめています!
https://www.linkedin.com/in/%E7%BE%A9%E6%A8%B9-%E5%B0%8F%E6%A0%97-803294223/
こんにちは!
がやてっく開発室です!
今日も20代で現場真っ盛りの僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアを運営していて気づいた、戦略や戦術などを赤裸々に書いていこうと思います!
本題に入る前にお知らせさせてください!
現在1日だけ無料で全編公開しているがやてっく開発室ですが、
月額価格が980円に決まりました!
毎回こんな感じの気づきを2,000文字から3,000文字でまとめてます。
地元でビジネスしたい!地域に貢献したいと考えている人の活動のヒントになればうれしいです!
次に、今越谷雑談がやてっくというサイトで新サービスリリースの為のスポンサー募集企画をやっているのですが、
支援者数51人
支援総額78,400円となりました!
ありがとうございます!
どちらもよければ覗いてみてだくさい!
それでは本題に入ります!
一昨日からスポンサー企画に関する記事ばかりですが、今一番盛り上がってるので許していただきたいです(笑)
で、過去の2本の記事を読み返していて思ったことがあります!
戦略とか上手くいったことばかり書きすぎじゃね?
です(笑)
確かに上手くいっています!
友人や知り合いではない、純粋にがやてっくを応援してくれる人からのご支援がとても多いです(笑)
本当にありがとうございます!
でも、クラファンのプラットフォームを使わなかった理由であったり、リターンの組み方だったり、工夫点や根拠、成功点以外の問題や課題のことも書き、そこをどうクリアするのか?
せっかく奮闘記を書くなら、ここが一番面白い部分だと思うんです(笑)
というわけで、
今日はこの企画の大きな弱点を2つあげ、
そこを織り込み済みで進めていること、しかし、どっちに転ぶか分からないことも赤裸々にお話しします(笑)
まず、問題と課題です。
1つは、クラファンには出来て、がやてっくに出来ないことがあります。
他の企画やリターンとの比較です。
当然と言えば当然なのですが、
クラファンのプラットフォームはクラファンするために作られています。
1日、何百から何千の企画が立ち上がり、その企画を吟味したり、リターン内容をショッピング感覚で楽しんでいる人がいます。
そこには残酷な間での企画の優劣がつくはずです。
人間は物を買う、お金を払うときに、自然と何かと比較します。
このお店で買うよりも、あっちのお店の方が安いかも♪
みたいなことですね(笑)
がやてっくにはそれが出来ません(笑)
この企画一本しか走っていないから。
もちろん、企画と優劣をつけれられないことで生じるメリットも沢山あります。
ただがやてっくに関しては、こちらのメリットよりも、大勢の企画に並べられることの方が恩恵は大きい。
なぜなら、
企画の内容や、リターンの組み方が、他の企画に負けていないから。
もちろん!
使わなかった理由はログインの壁を超えられる気がしない、越谷市とその近隣に街だけにアプローチすると考えたなら、がやてっくで募集した方が強いと思ったので、この形に決定したことを後悔していません!
むしろ、織り込み済みでやっています。
次に、リアルタイム感が薄れてしまいつつ、がやてっくの通常更新に障害をきたすという点です。
クラファンのプラットフォームって毎回支援者数、支援総額が変動され、円グラフみたいなもので見える化されたりするじゃないですか?
あれが、がやてっくには出来ません。
そしてもう1つ、がやてっくは毎日記事を更新しています。
閉店開店やグルメ、イベントなどですね。
この企画は期間中、ずっと記事の一番上に固定されるのですが、こうしてしまうと、記事がリアルタイムで更新されていることが分かりにくくなるんですね(笑)
これは正直盲点でした(笑)
デスクトップで見てもらえれば何の問題もないのですが、スマホだと、ちょっと邪魔です(笑)
週間ランキングにも支障をきたします(笑)
TOPに居座る続けるから当たり前ですよね(笑)
がやてっくは閉店開店記事を駆使して、PV数を集める。
つまり、閉店開店記事は知らない人へリーチするためのツールなんです。
これが、若干見えにくくなるのは、リスクです。
人は、一瞬の違和感ですぐに離れていきます。
重く受け止めるか、軽くいなすかで雲梯の差が生まれるんです。
とまぁ、ここまでリスクや課題を書きましたが、
正直「だからどうした?」くらいにしか思っていません(笑)
これらは改善しようと思えば出来ます。
というか改善案がいくつかあります(笑)
こればっかりは試してみないと分かりません(笑)
まず1つ目の商品棚に並べられない問題ですが、
これはクラファンのプラットフォームの宣伝をして、
「同じようなことをやっていますよー」と告知すれば解決します。
もしくは、このままぶっちぎって、
これはスポンサー募集企画であり、ラジオやテレビで行われるグッズ販売と同じですよーと宣伝すればいいです。
グッズが売れればイベントが出来ます!
どうか買ってください。
あれと同じことをネット上でやっているだけですと言い切って、クラファンから遠ざけてしまえばいい。
その際、支援、応援という言葉をふんだんに使う事を忘れないようにします。
次に、リアルタイム感が薄れてしまいつつ、がやてっくの通常更新に障害をきたすという点ですが、
リアルタイム感がSNSで補えます(笑)
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