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イノベーションを起こす確率の上げ方をお伝えします!【がやてっく開発室】

本記事は、明日のがやてっく開発室に掲載する予定の記事です。

この記事を書いている僕のプロフィールはコチラから!

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こんばんは!

がやてっく開発室です!

今日も、現場でバリバリ働く20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアの運営を通して得た、仕事やビジネスの気づきを書いていこうと思います。

まずは恒例のがやてっく開発室についての説明です!

がやてっく開発室とは、ローカルビジネス、地方の経済を回すために必要な方法や知識、気づきをまとめたWEBマガジンです!

同じようにローカルの経済を盛り上げたい、独立したいと考えている人達と情報交換するための場所として捉えています。

内容としては越谷雑談がやてっくの管理人である僕達が、がやてっくというWEBメディアの運営を通して見えた、ローカルビジネスに必要な情報を2,000~3,000文字で毎日配信するというもの。

実体験なのでかなりリアルかなと思います。

月額980円で初月は無料となっています。

がやてっくの今後の活動が、皆様の活動に良い影響を与えますように!

それでは本題です。

仕事でも、ビジネスでも、勝負事でも、イノベーションを起こすことは必須です。歴史に名を残すような偉人は、やはり何かしらのイノベーションを起こしています。世界で初めて特殊部隊を作ったのは徳川家康ですし、鉄砲をうまく使ったのは織田信長です。

ヒトラーは高速道路の原型を作ったと言われています。

イノベーションは成功のもとで、何かを始めて、挑戦する人は必ず、イノベーションを追いかけています。

経営の父、ドラッガーさんはイノベーションは5つの前提が生むと言っています。※長くなるのでドラッガーの教え、見るだけノートという本を眺めてみてください。結構面白いですよ!

ドラッガーさんに限らず、多くの経営者や研究者がイノベーションについて研究し、様々な見解を述べていますが、総じて辿り着く解答が「イノベーションは、確実に起こせるわけではなく、タイミングや時代背景に左右される」ようです。

要素は分かっているし、アイデアもいい、行動力もあって、時代も読めている。それでも、時代やその人の必要度に応じて、イノベーションが起きるかどうかは五分五分みたいなのです。

ちなみにがやてっくは、メディアであるものの参加できること。一次情報しか掲載しないこと。SEOを采配しないこと。がやてっく君の存在。などが現在イノベーションになっていると思います。

もちろんこれらは、過去に僕が見たものや、僕の知っている情報からはじき出しているのですが、受けてからすると、他とは違うと思えるようで、斬新に映っていて、面白がってもらえているようです。

※もちろんこれから、さらなる大きなイノベーションを探していきますが!

今日は、色々なイノベーションを見て、イノベーションについて勉強し、小さなイノベーションを起こしている僕が、イノベーションを起こす確率を上げる方法、考え方を書いていきます。

これはかなり信憑性が高いと思います。

現に僕は、この方法でイノベーションを起こしていますし、僕の周りでもこの方法でイノベーションが起きています。

僕はイノベーションを作るという考えは持っていません。

イノベーションとは、見つけ出すものだと思っています。

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