年賀ハガキ企画の成功要因【がやてっく開発室】
こんにちは!
がやてっく開発室です!
今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。
昨日の続きで年賀ハガキを出すぞ企画の成功要因をまとめます。
この企画はちょっと異例で、
基は発注ミスから始まった企画でした(笑)
そうなんです(笑)
もともと年賀状はユーザーさんに配る予定はなくて、1月1日にがやてっくの記事にデータを載せて、年賀状の代わりにする予定だったんです。
ですが、確認がもれて印刷してしまいました。(笑)
前回の記事でも書いたのですが、
僕達はこのミスを「チャンスですね(笑)」の一言で片づけ、
ソッコーでプレゼント企画を立ち上げました(笑)
※その時間わずか1時間半です。
企画を連続でやる場合、こうした不測の事態はつきもので、ここでいちいちうろたえていたら、成功するものも成功しません。
大事なのは、挽回力とスピードで、ここを勉強できたうえに、のちの企画でこの年賀はがき分もペイ出来たのだから、そうとう安い授業料だったと言えます。
そんな年賀はがき企画は、突貫工事だったにも関わらず、
22枚の限定応募で19人の方に配ることが出来ました。
ちなみに残りの枚数は個人的に配りたい人がいたので御の字です(笑)
この企画と、この後に配ったお礼状企画があったおかげで、ハガキを販売することが出来たので、結果的にやってよかった企画です。
むしろ、これが無いと販売企画は完売まで持っていけなかった説があります(笑)
ここからは、有料です。
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