越谷に有名人を呼ぶために【がやてっく開発室】
本記事は、明日のがやてっく開発室に掲載する予定の記事です！
この記事を書いている僕のプロフィールはコチラから！！
こんばんは！
がやてっく開発室です！
今日も、現場でバリバリ働く20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアの運営を通して得た、仕事やビジネスに関する気づきを書いていこうと思います。
まずは恒例のがやてっく開発室についての説明です！
がやてっく開発室とは、ローカルビジネス、地方の経済を回すために必要な方法や知識、気づきをまとめたWEBマガジンです！
同じようにローカルの経済を盛り上げたい、独立したいと考えている人達と情報交換するための場所として捉えています。
内容としては越谷雑談がやてっくの管理人である僕達が、がやてっくというWEBメディアの運営を通して見えた、ローカルビジネスに必要な情報を2,000～3,000文字で毎日配信するというもの。
実体験なのでかなりリアルかなと思います。
月額980円で初月は無料となっています。
がやてっくの今後の活動が、皆様の活動に良い影響を与えますように！
それでは本題です。
ローカルビジネスをやりたいと始めた越谷雑談ががやてっくですが、ビジネスの先に目標があって、ローカルで独立した経済圏を作るのが夢です。
僕の場合、埼玉県越谷市を舞台にして活動しようと決めたので、越谷市で独立した経済圏を作り、越谷市内で経済を活発化させることを目標としています。
楽天が東北地方から築き上げた楽天経済圏の越谷版をやってみたいというイメージです。楽天よりも規模は小さいし、人口34万人の街でそんなことができるのか？と言われれば、正直分かりませんが、試してみる価値はあると思ったし、出来たら街が独立して活性化するので、結果的に日本経済にとっても良い事だと思います。
地方はまだまだ沢山の可能性があると思いますし、上手く使っていくだけで、圧倒的な価値を作ることだってできるはずです。
あれこれ試しながら、越谷市の経済にとってちょっとでもプラスになればと考えています。
今日はそんな、越谷市の経済に良い影響を生むために考えていることを１つ発表します。
街を活性化するにあたり、絶対に通らなければいけない道であり、その後の運用を本気で考えるべき案件だと思います。
同じように、街の活性化に貢献するビジネス、仕事をしている人の参考になれば幸いです。
越谷市を活性化させるためにやることの1つとして「有名人を越谷市に連れてくる」というのはやらなければいけないなぁと考えています。
イベントやお祭りにゲストとしてきてもらうのではなく、その人の得意分野を活かして日常的に遊びに来てもらうという考え方です。
この記事のTOPのURLはグルメ記事です。
youtuberのSUSURUさんの動画を模した形をとっています。
Twitterで記事を発信したところSUSURUさんからいいねを押してもらえました。※宝物にします(笑)
正直、凄い事だというよりも、ここには可能性が眠っていると感じています。SNSの良いところが存分に出ていますよね。
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