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一緒に仕事をしたいと思うならば、この3つは気を付けたほうがいい【がやてっく開発室】

本記事は明日のがやてっく開発室に掲載される記事です!

この記事を書いている僕のプロフィールはコチラから!

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こんばんは!

がやてっく開発室です!

今日も現場でバリバリ働く20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアの運営を通して得た、仕事やビジネスの気づきを書いていこうと思います。

本題に入る前に2つお知らせさせてください!

1つ目が、現在がやてっくで挑戦していたスポンサー募集企画、クラファンもどきですが、無事目標の30万円を達成することができました!

最終結果として、総額300,100円、支援者数240人、経過日数15日でした。

この結果含めた、予算集めについては、明日からのがやてっく開発室の記事で諸々紹介していきます!!

2つ目は、がやてっく開発室の月額980円で確定しました。

地元でビジネスをしたい、地域を盛り上げたい、独立したい、仕事で成果を出したいと考えている20代から30代前半の方の活動のヒントになるような内容が書いてあると思います。

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無料公開はいつか辞めますが、楽しんでもらえたらなと思います!

それでは本題です。

僕、がやてっくの他に、バンドでもファンクラブ運営をしたりして、それなりに稼ぎが合ったり、色んなプロジェクトをやらせてもらっているのですが、その流れから「一緒に仕事をしよう」と声をかけてもらう事があります。

サラリーマン時代にも、成果を出せば出すほど、こうしたお誘いを受けることがありました。

沢山の方に声をかけてもらえるようになり、それはとてもありがたい事なのですが、残念ながら「全部を引き受けることは出来ないです」

なるべく多く引き受けようと思うのですが、そのうち成立するのって2割くらいなんですよね(笑)

なので、最初に声をかけてもらった時に、申し訳ないのですがふるいにかけるんです。

今日は、そんなふるいのかけ方を公表します。

僕に限らず、一緒に仕事がしたいと依頼をかける側の人は、依頼される側は、こんなところを見てるのかと思って読んでもらえると嬉しいです。

逆に、仕事の依頼を受ける側で、なんでも聞き入れて失敗したことがある人は、ここに気を付けるといいのかみたいな感覚で読んでもらえると嬉しいです。

大きく分けて3つあります。

・結論と効果を最初に提示してくれる

・自分の都合と要望を見せない

・ポジティブ

です。

これ僕くらいのポジションだと多いんですよ。

いや、怒っているわけじゃないんですよ(笑)

「僕・私、○○が出来ます。一緒に何かできませんか?」というDM。

まずですね、

どうして僕が、あなたの出来る事に合わせて、やる事を考えないといけないのでしょうか?

もっと上の方にいくと、さすがにこんな感じで連絡する人っていないんでしょうかね?

僕からすると、あなたが持ちかけてきた話なんだから、出来る事と、それを使った企画と、やったらどういう効果があるのかくらいは書いてきてほしいんですね。

この連絡が来ると、すべてシカトします。

結論と得られる効果を述べて相手の興味をひくのは、その土俵で戦う上での、最低限のマナーです。

出来ないのなら、それだけすごい技術を持っていても、替えは効きます。

あなたが仕事の依頼をしたいと思うのと同じように、他の人も仕事の依頼をしたいわけですから、その中で目立つような行動をとるべきです。

次に、自分の都合や要望を押し付けてくる。

これも結構いるんですよね。

特に多いのが「何時ごろならご都合よろしいでしょうか?」や「できれば〇日の〇時からZOOMで・・・」などのメールやLINE、DMですね。

恐らく、恐らくですよ(笑)

あなたが一緒に仕事をしたいと考えるその人に「暇な時間」なんて存在しないんですよね(笑)

話だけでも聞きましょうと言ってくれた時点で、相手方は興味を持ってはくれていて【あなたのために時間を確保しようとしてくれている】わけです。

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