自分にどんな影響があるのか。考えるクセを付ける【がやてっく開発室】
本記事は、明日のがやてっく開発室に掲載する記事となります。
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こんにちは！
がやてっく開発室です！
今日も現場でバリバリ働く20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアの運営を通して得た、仕事やビジネスにおける気づきを書いていこうと思います。
それではいきます！
昨日、無事に目標を達成したスポンサー募集企画の案内を終えました。そして本日、続々と支援金が集まっています。
皆様、本当にありがとうございます。
案内を出してからというもの、返信による祝福メッセージを沢山いただいていて、ちゃんとお祭りとして成立したことに一安心しています。
何よりも嬉しかったのは、この企画にお金を出してくれた方が、本当に喜んでくれたことです。
自分のことのように嬉しい！
そう言って、本気で喜んでくれている人がいます。
そしてもう1つ、
支援をしなかった人が悔しがっているというのも、面白いなと思いました。
支援しておけばよかった
そう言っている人がちらほら見えて、それはそれで面白いなと思います。
みんなお金を払っている、もしくは、お金を払わなかったことに後悔しているという状況があるんです。
言葉にするとその違和感はすごいですよね(笑)
お金を出す事を躊躇う人が多い中で、小さくとも1つの現象に対して、お金を出すか出さないかで意見や感想が生まれている。
シンプルにすごいなぁと思いました。
今日は、このお金を出して良かったと感じる人と出さなかったことを後悔している人から、そこに生じる差みたいなものが何なのか？について書いていこうと思います。
先にお伝えしておきますが、出さなかったことが悪と言っているわけでも、お金を払わなかったことを批判しているわけでもありません。
あくまで、そこに生まれた違いについて、思いつくことを書いていくだけです。
今、コロナウイルスの影響で、日本国内ではまん防が発令されていますね。
緊急事態宣言と合わせれば、何度も発令されているまん防。
さすがにもう慣れたと思います。
その上で、皆さんはまん防が発令されたこと、あるいは、最近延長されたことについてどう思いますか？
もう慣れたし、普通に生活できるからいいや
と思いますか？
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