ローカルファンディング【がやてっく開発室】
こんばんは！
がやてっく開発室の記事書き担当ogykです！
今日も、越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。
資金調達の話です。
ビジネスをする上で、
資金調達は切り離せません。
一般的な資金調達の方法は、
・投資
・銀行からの借り入れ
が有力だと思います。
最近だと、
クラウドファンディングを使って、
一般の方から支援を集めたり、
投資型のクラウドファンディングを利用して、
エンジェル投資家からお金を集めたりする。
なんて事も起こっていますよね。
少し前までは考えられなかった投資方法だと思います。
簡単に言えば、投資を受けやすい世の中になったという事です。
少しだけ僕個人の話をすると、
僕はがやてっく以外に、
大きく分けて3つのプロジェクトを運営しています。
全て自分で立ち上げたので、
当然のように予算を作る資金調達も自分で行いました。
クラウドファンディングで一般の方から支援を受けたり、投資家からの投資で運営をしたり、補助金を使ったり。
銀行からの借り入れ以外は全て試した事があります。
中でもクラウドファンディングにはとても助けてもらいました。
そんな僕が資金調達に必要だと思うこと、
それは信用です。
資金調達をしてくれる方は、なにも博打をしているわけではありません。
「この人とこの事業にはお金をだしておいたほうがいい」や「このビジネスにお金を預ければ、巡り巡って自分が得をする」と思ってもらうに足る行動とビジョンが必要で、事業や自分を信用してもらわないと成立しないのです。
これからビジネスを立ち上げようと考えている人がいたなら、ここはマストで押さえておいた方がいいと思います。
それでは、
がやてっくはどうやって資金調達をしたのか？
今日は、この方法について書きます。
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