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赤ちゃんの絵(2021/7/14)

久しぶりの投稿だ。うちの息子は日々進歩している。
もう、赤ちゃんとは呼べないかも知れない。でも、少年って感じじゃないんだよね。幼児? それもなんか変だよな。なんて呼べばいいのか。

最近描いた絵は次のとおり。

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  ↑は、らくがき帳の1ページ目にあるキャラクターの絵。塗り絵用なのだろうが、口の部分にだけ丸が描かれているのが分かるだろうか。
  「小鳥さんにフルーツあげる」「ウサギさんにフルーツあげる」と言いながら、描いている。食べ物をキャラクターにあげる「ごっこ遊び」だ。

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↑これは、私が適当に描いた人間の顔に、「フルーツをあげて」いるところ。バナナ、ブルーベリー、キウイ等々、食べ物によって色を使い分けている。「ごっこ遊び」が習慣化してきている。

  お風呂やリビングでは「お弁当屋さんごっこ」や「魚屋さんごっこ」、「フルーツ屋さんごっこ」をして遊んでいる。ずーっと繰り返し「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ、魚屋さんですよ。どの魚にしますか?」と言い続けて、しばらくすると別の遊びを始める。

   「ごっこ遊び」は保育園で教わったのだろうか?
  やはり、早くから保育園に行っていたからか、遊びのレパートリーは広いようだ。仕事から帰ってきて遊びに付き合うのはかなり大変だが、充実した時間だ。

  私は2歳の時にこんなに絵を描かなかったからね。
  このまま続けていけば、かなり凄い絵が描けるようになるんじゃなかろうか?

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