合言葉は、イイネ、イイネ、どうでもイイネ!
今朝のひらめきは、昨日のパラレル移行の続き〜
これまでの奇跡は、実はパラレルジャンプしていたのでは?
という話が出ましたけど、
無意識にではなく、意図的にパラレルを移行するために
どうしたらいいのか、色々考察しています。
今のところ、私が思うことを書いてみます〜
(長文注意ですっ。1900文字?!だって〜
暇で暇で死にそー!
な時に遊びに来てっ。ごめんねっ)
まずは、時間の概念、固定観念を、ぶっ壊す、と。
時間というものが、そもそも存在していないのだ!
というスタート地点に立つ、と。
そして、赤ん坊の頃から、刷り込まれてきた、
「時は、みんなで一斉に、過去→現在→未来と
一本道で流れている」
を、ぶっ壊す、と。
すべての「過去」と言われているもの
「未来」が「今」この瞬間に
「同時に」存在している、と。
でもさ、これは、世界史とか、日本史を専門にしている人とかさ?
歴史が好きな方には、こんな話をしたり
提案することが、氣が引けるというか、
それは例外ですっ。そんなことはできませんし、
するつもりもないですし、
否定するっりもないし、批判したり非難したりするつもりも
ましてやケンカ売る氣なんてまったくない!
その辺のただのおばさんのたわごとですっ!
華麗にスルーして笑って流しちゃってくださいませ、、、
で、そうなんです、この、パラレル理論てさ、、
歴史の概念とか、今ある常識を何かと
真っ向から対立しちゃったりとか、
でもそんな不毛なことする体力も知識も持ち合わせていませんし(涙)
だから、アタマのおかしい変人の話だと思ってもらって
全然、かまわないんですけども、
とりあえず私はアタマがおかしいので、
今は、そういう研究にいそしんでいるわけなんですね?
そんで、つらい言い訳はこれくらいにして、
おそらく誰も見てないに違いない、という前提で
変態話を続けると、
そう。まず、「時間」の概念をぶっ壊す。
次に、皆んなで一斉にひとつの道を歩んできている
の概念をぶっ壊す。
いや、違うな。
ぶっ壊さなくてもいいのね。
ただ、そっと、横に置くだけで、大丈夫なのね?
ぶっ壊す、はちょっと盛りすぎた。
横へ置き、
次に大事なのは、意外にも?自分に集中すること、と。
よく、何かの映像で、見たことある
人混みの中で、映像の真ん中に立っている一人の人物が
じっとこちらを見ている(歌ってる映像もあるよね)。
周りはスクランブル交差点?みたいに
忙しく、激しく、早回しで動き回っている。
真ん中の一人だけ、時間が止まったかのように
動いていない。
イメージとしてはこんな感じだけど、
周りの状況が、どんなであれ、
自分が自分の位置で、自分に集中している、と。
この時は、「親がこう言うから、本当はしたくないけど
怒られたくないから、仕方なくやる」
とかが、入り込んでない状態で、
または、「こんなことしたら、あの人にどう思われるか。
それがイヤだから、あの人に好かれる行動をしよう。
本当はイヤだけど」とか?
本当はイヤだけど、将来のためにしかたなく我慢する、とか?
そんな感じの、ある意味、人目とか外野を氣にしていない
というか、自分の心にウソをついてない
ナチュラルな状態である、と。
次に、何かを強烈にジャッジしていない状態。
「これは最悪な出来事だ!」
「あの人は、極悪人だ!」
「私は誰からも必要とされていない!」
「あんなことするなんて信じられない!」
「そんなことは断じて許されるわけがない!」
「死刑だ!」
みたいな?ちょっと例が大げさかもだけど、盛りましたけど、
とにかく、「それイイネ」「それもイイネ」
「みんなイイネ」「どうでもイイネ」
っていう心境である、と。
これ、最近は特に思いのほか重要な氣がしてる。
合言葉は「イイネ、イイネ、どうでもイイネ」。
振り付けもあります。
イイネで親指を立てた手を、右に出します。
次のイイネで、左もやります。
どうでもで親指をしたに向けながらぐるぐる両手をお腹の前で回して
最後のイイネでその手を両ほっぺに当てます。
(うぶらぶ風)
最後はミッキーマウスのように、かわいくキメてください。
あとは、定番の「こひしたふわよ」大事。
並木良和さんの「こひしたふわよ」は
こ「ここちよいこと」
ひ「惹かれること」
し「しっくりくること、スッキリすること」
た「楽しいこと」
ふ「ふにおちること」
わ「ワクワクすること」
よ「よろこびをかんじること」
だけ、に集中すると、勝手に波動があがってしまう、
というもの。
それ以外のものは、とりあえず統合してしまって良い
と認識して間違いないと私も常日頃から思っております。
近道だ、というだけの話ですが、、、
善でもなく、悪でもなく、ニュートラルな場所が
実は一番スムーズにパラレルジャンプできる場所かもしれないですよね。
赤ちゃんとか、小さい子の感覚が
取り戻せたら一番早そう。。。
やはり、子どもたちはお手本だなぁ、と昔から思っています。
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