選挙に対しての若者の関心について

こんばんは
仕事終わってないですけど、空きができたのであげようと思います。
タイトルにもあるようにちょうど10月15日〜27日まで衆議院選挙がありますのでその選挙への若者の関心について書こうと思います。

⚪️先日あるニュース番組を見ていたのですが
選挙について若者がインタビューを受けていて
「なぜ投票に行かないのか?」というテーマでやっていました。
その中で2人組の10代の女性が「選挙の行き方がわからない」と発言されていました。
その後にもグラフで、「公約がわからない」や「年寄りの世代に勝てない」などが上がっていました。
⚫️それを見て僕は思いました。
選挙の行き方がわからないはちょっと論外的な考えなんじゃないかと。まず義務教育の際に選挙の行き方・やり方などは習うはずです。ましてや市役所や
役場に行けば中に入れば案内してくださる人が
いらっしゃいます。その方々に従えば誰でも
できます。また「年寄り世代に勝てない」という理由も自分達若者が行っていないから勝てないと感じるだけだと思います。選挙に行かないなら日本政治に文句を言う筋合いはないと思います。

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