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歯は宝物として磨く
いつもは愚にもつかない事ばかり書いているのだけれど、今日ばかりは読んでくれた人に身になる事を書けるかも・・・
グラついていた歯を今日は歯医者で抜いてもらったのだ。
アタシは麻酔に弱く、打たれて足にきた…ふら…
もちろん抜きたくはないけど食べられないんじゃしょうがない。
グチッ!!っと、ペンチで捻り取られた。
ああ、痛い。
消毒なのか洗ってるのか抜いたところをグネグネ擦られ、骨に響いて痛い。
(麻酔、歯茎に効かずに足に効いたのか…)
抗生物質と痛み止めを処方された。
抜けた穴は大きい。
血の味のする穴は悲しい。
そうそうと、夕方、抗生物質を飲む。
忘れていたが、アタシはこれにも弱い。
晩ごはん後の搾乳中、お腹が変。
トイレに駆け込む。長い時間かかってのピー。
あぁ抗生物質にやられた・・・
ふらふらになり、最低限の仕事で牛舎を早退しての今だ。
つくづく歯磨きは大事だ。
歯は宝物なのだ。
宝物を磨くと思うと、なんと丁寧に1本1本意識して磨けることか!
まだ歯のある人、どーぞ歯は宝物として磨いてくださいね。
もちろんまだ残る歯を、アタシも宝物として扱いますよ(TT)//