【予言】好きなあの子のマスクを盗んで嗅ぐ青春が来る→新聞を丁寧にアルコールで拭いて読んでいるおばさん
リコーダーを舐める、という伝統的性愛がある。いわゆる偏愛である。これは男子だけなのか、女子もいるのかその辺り定かではない。素直に言おう。知らん。
男性器の象徴としてのリコーダー、と考えるならもっと疑問が出てくる。これはまあいいか。午前する話じゃないや。
リコーダー舐め。自分は「きったねっ」と思ってしまうので無理だ。小学生時分に初めてジュースの回し飲みをした時も「きったねっ」と思いながらだった。
最近ではラーメンのお残しを食べるザンマン。よく平気だなと思う。
彼は家柄もしっかりしているし、高度な教育も施されている&女兄弟しかいないのに、他人(自分や村井さん)が残したラーメンを食べる。ザンマンとはしょっちゅう一緒にいるので”家族感”があって「きったねっ」とは思わないが。いや嘘。思ってる。きったねっ。もちろん自分たちが食べきれないラーメンを注文することが最大の問題である。それはごめん。
コロナ前だが、地元の友人4人でスナックに行った。そこで客として来ていたノリのいい女性が、突然近所のコンビニで「ペヤング超大盛」を買ってきて店で振る舞い始めた。
女性は我々のテーブルにやってきて、一人ずつ食べさせる。同じ箸で「あーん」するのだ。うわ~である。
見ていると普通に麺を嚙み切るやつ、啜り切るやつ、拒否するやつ…人それぞれの対応に「育ちだなあ」とその時は思ったのだが…上段のザンマンを鑑みるに育ちは関係ない、とも言える。
「3秒ルール」もそうだ。床に落とした食べ物は3秒以内に拾って食べれば衛生的にセーフという…思想?そうだ思想だこれ。文字にしたらめちゃくちゃいかれてるなこの思想。この思想だって人による。なにより落とした床の環境による。
「衛生に対する容量」に個人差が相当あるなら、そりゃあ未知のコロナウィルスに一丸となって立ち向かうのは無理ってもんだわ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?